

1月12日に京都市の担当部局との交渉を、中京区の職員会館かもがわで行いました。京建労は支部と本部から13人が参加し、京都市は行財政局や都市計画局など担当者8人が参加しました。 京建労からは事前に要……
このコラムを読まれている時には4年に1度の冬季オリンピックが韓国平昌で開催されている頃か。私の一番の思い出の冬季五輪は、1972年札幌五輪、当時中学2年生。テレビで見てアイスホッケーの真似をし、スティ……
1月21日、ウェスティン都ホテル京都にて「京建労2018年春の大運動活動者会議・旗開き」が行われました。春の大運動成功と京都府知事選挙勝利へ、全支部と青年部、主婦の会から297人が参加し、学びを深め……
「憲法を変える」という動きが具体化しはじめた2017年。改憲に賛成する衆参の国会議員が3分の2を占めるもと、国民投票が発議される可能性が大きくなっています。 72年前、焼け野原だった日本に希……
生きることや、教育を受けること、知ることなどの権利。表現の自由や職業選択の自由など、くらしの中には憲法にかかわる事柄が溢れています。そして国民に主権があることや、戦争をしないこと、法律のもとではみん……
京建労では皆さんのくらしの中で、キラリと憲法が輝いた一瞬を募集しています。 「何気ない生活の中で憲法を感じた時」「あなたの生活で大切にしていること」など、憲法への思いを建築ニュース編集部へお寄せくだ……
建設業界の荒波を乗り越えて、賃金・労働条件の改善を追及する運動を、さらにすすめる2018年。憲法改定案の国会提出を準備する「自民党と憲法破壊勢力」に対峙する2018年のスタートです。京建労は結成以来6……
明けましておめでとうございます。 2018年は私たちの運動の諸課題についての大きな転換点であります。 2月9日には、関西建設アスベスト京都訴訟1陣が大阪高裁での控訴審が結審して、秋には判決日を迎……
「現場で組合員さんに会ったら『副委員長も現場に出てはるんですね』って言われたわ。当たり前やけど、役員はそういう風に見られているのかもなぁ」と笑うのは、2017年度から副委員長として奮闘中の平山さん(……
11月24日に職種別交流会「内装(床・クロス)関係者のつどい」が開催され、16人が参加しました。 賃金・単価、労働条件の改善をめざすとりくみのなかで、同業種のつながりをいかそうという模索が続けら……