若者が育つ建設業界は、
私たちの現場から
社会保険加入対策や設計労務単価の大幅引き上げなど、官民あげての処遇改善の取り組みから早8年がたちました。昨年春からは「建設キャリアアップシステム(CCUS)の本格始動」や「働き方改革」といった大きな変化もあります。
京建労は、建設業界内で最も大きな組織であり「現場の声」を代表する労働組合です。現場を支える全ての建設従事者が働きやすい建設業界を目指し、現場の生の声をより多く集め、要求実現へとつなげ努力と挑戦を続けていきます。
生の声で現場が変わった!
昨年春の大手企業交渉には、各社の現場従事者も参加し、具体的な事例を告発! 後日実際に改善した例や、企業側が調査のうえで返答を次回に持ち越しするなどの成果があがっています。現場を変えるには、みなさんの生の声が重要な原動力となります!
事業主・労働者・一人親方も
京建労と一緒に変えよう!