

能登半島地震および奥能登豪雨災害の被災者用に建設されてきた、石川県での応急仮設木造住宅に京建労から12人の仲間が従事(のべ747人工・2月28日現在)しました。西ノ草仮設木造住宅の工事が2月28日に……
月19日に開催された、「阪神・淡路大震災から30年経験を語るシンポジウムー震災の経験を語り継ごう」に、京建労から吉岡顧問(元委員長)と奥田顧問(元副委員長)が参加しました。 全建総連の……
2024年1月1日、能登半島沖を震源地とするマグニチュード7・6の大地震が北陸地方を襲いました。特に能登半島での被害が大きく、住宅災害に加え津波や火災、震災関連死も含めて多くの命が奪われた大災害とな……
被災した石川県の方々の仮住まいとなる「応急仮設木造住宅」の建設には、京建労からもこれまで多くの仲間が参加しました。全建総連などが中心となって「被災者に木造の温もりを」と現在まで623戸の応急仮設木造……
1月17日で阪神・淡路大震災から30年が経過します。「ボランティア元年」といわれる1995年に、京建労はどのような支援活動を行ったのか。当時の機関紙から、活動に参加した仲間にお話を聞きました。 ……
本部の能登半島地震災害支援対策本部は、10月2日に全建総連に参加する石川県連や羽咋市にある能登半島地震被災者共同支援センターを訪問し、義援金や支援物資を届けました。 今回、被災地入りしたのは平山幸……
能登半島地震における災害復旧支援「石川県での応急仮設木造住宅の建設」に京建労から11人の仲間が従事(のべ493人工)しました。全建総連とJBNでつくる「全木協」が、能登半島地震の被災地に建設した応……
京建労では6月28日から30日にかけて能登半島地震の被災地に入り、13人の仲間の参加で復旧支援活動を行いました。今号では被災地での仲間の活躍のようすと、参加者から寄せられた活動に参加しての感想を掲載……
京建労では継続的な能登半島地震の被災地支援を行うため、カンパや応急仮設木造住宅建設の労働者供給などの活動を行ってきました。発生から4ヵ月を目前とした4月21日と22日には、現地での具体的な支援活動と……
1月1日に発生した能登半島地震では震源地に近い石川県輪島市や志賀町では震度7を記録。七尾市や珠洲市、能登町なども震度6強を記録する大地震災害となりました。同地震によって石川県を中心に全壊家屋が780……