
9月10月の2ヵ月間に「秋の仲間ふやし月間」として奮闘を続けてきた行動に、のべ5251人の仲間が参加しました。この期間に京建労に加入した仲間598人を迎え、目標626人に対して95・5%の到達となりま……

【本部・奥野克彦書記次長】 2025年度の秋の仲間ふやし月間は「分断ではなく連帯を」をスローガンに、「要求・請求運動を通じた強く大きな組織建設で建設職人の未来を私たちの手で切り拓こう」と仲間ふやし運……

9月12日、京建労は「全支部いっせい宣伝」をとりくみ、全20支部が朝宣伝やおかえり宣伝など、工夫を凝らした宣伝活動を行いました。合計で207人の仲間が行動に参加しました。 千本北大路の交差点で朝宣伝……

全建総連主催の全国青年技能競技大会(9月13日から15日・山口県)を前に8月3日、京都予選会が全京都建築高等職業訓練校で開催されました。 予選会・全国大会とも、「四方転び踏み台」の製図・木づくり・……

本部次世代建設委員会は7月10日に各支部から選出された代表が集う、「2025年度第1回次世代建設委員会」を京建労会館で開催し、13支部と本部役員など24人が参加しました。 当日は参議院選挙投票日を……

6月8日に開催した第48回住宅デーは、京都府内145会場での開催となりました。住宅デー当日には組合員・家族1614人が、住宅相談や住宅ボランティアなどで活躍。住環境改善のアドバイスや耐震診断に関する……

「未来」。今後のことを表す言葉の中でも、前向きで明るい印象を持つこの言葉をキャッチフレーズに盛り込んだ、京建労のポスター。各支部から集まった若手の仲間たちが考えたのが「職人の未来をつくる」。ポスター……

京建労は今、30代や40代の仲間で構成する「次世代建設委員会」とともに、組合のさまざまな課題や良いところを検証し、話しあいをすすめています。2024年秋、次世代の仲間たちが登場する「京建労ポスター」……

サーフィン、音楽活動、好きな単車とお気に入りの車「ダッジ・ラム1500」で人生を謳歌する69歳。年齢を聞けば誰もが驚く山科支部の仲間、松井さん(精密板金)に仕事と趣味を通して、アクティブに生きる秘訣を……

被災した石川県の方々の仮住まいとなる「応急仮設木造住宅」の建設には、京建労からもこれまで多くの仲間が参加しました。全建総連などが中心となって「被災者に木造の温もりを」と現在まで623戸の応急仮設木造……