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2024年新年号コンクール2部門とスナップ写真コンテスト結果発表

2024年3月5日

京建労の各組織が1月に発行した機関紙を審査する「新年号機関紙コンクール」（2部門に分かれて審査。それぞれ対象範囲は結果発表欄に記載）が、2月21日の本部教宣・平和部会で開催され、9人が審査にあたり各賞が決定しました。同時に「2023年度スナップ写真コンテスト」の審査も行われて、受賞作品が決定しました。入賞紙・受賞作品を紹介します。

【支部の部】最優秀賞は乙訓支部の「かわら版」

新年号機関紙コンクールの結果は次の通りです。紙面には上位入賞紙を掲載しています。

【支部・本部主婦の会・本部青年部機関紙の部】
最優秀賞
「かわら版」（乙訓）
優秀賞
「三京一山」（京都中央）
「羅城門」（南）
入選
「建築野郎」（本部青年部）
「棟」（山科）
「左京支部ニュース」
「宮津支部ニュース」
佳作
「おれんじつうしん」（伏見）
「北支部ニュース」
「らくなん」

【分会の部】最優秀賞は右京支部主婦の会の「カトレアだより」

【分会・支部主婦の会・支部青年部機関紙の部】
最優秀賞
「カトレアだより」
（右京・主婦の会）
優秀賞
「京建労伏見支部主婦の会ニュース」
「西野山分会ニュース」
（山科・西野山）
入選
「ドッコイセだより」
（中丹・主婦の会）
「山階南ニュース」
（山科・山階南）
佳作
「かぐや姫」
（綴喜八幡・主婦の会）
「ひまわり」（乙訓・主婦の会）
「おくたん主婦の会ニュース」
「深草分会ニュース」
（伏見・深草）
「みやび」
（京都中央・主婦の会）
「ちゃっただより」
（舞鶴・主婦の会）

2023年スナップ写真コンテスト結果発表

写真大賞は山村高さん（南支部）

2023年度は11支部所属の33人から41作品（2022年度は5支部所属の9人から10点）の応募がありました。各賞の受賞者を発表します。今後も日常的に、組合仲間のすてきな瞬間を撮影しましょう。　なお本紙での写真の掲載は上位入賞作品4点のみです。特別賞は京建労ホームページに掲載します。
写真大賞・山村高さん（南）。金賞・今井秀男さん（北）。銀賞・木田孝子さん（乙訓）。銅賞・橋本真哉さん（宇治）。特別賞・菅井浩子さん（伏見）、木田雅浩さん（乙訓）、苦瓜幸成さん（北）。

支部・分会主催の企画をはじめ多くの組合行事が通常開催できるまでに回復してきた2023年度、スナップ写真コンテストへの応募数はひろがりを見せました。
ご応募いただいた皆さん、ありがとうございました。
企画当日に配布できる、コンテストあんないチラシや、応募用メールフォームの活用などもすすみ、魅力的な仲間と家族の写真が多く寄せられました。