住宅デーTOP:ご報告

2011年6月12日(日)開催

今年は209か所で住宅デーを開催しました

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 第34回目の住宅デーが6月12日、京都府内209か所で同時開催されました。ご参加、ご協力いただきました地域住民のみなさん、各団体のみなさんにお礼申し上げます。おかげさまで今年も各地域から多くの方に参加していただき、地元の建築職人との出会いの場として成功させることができました。

 児童公園やガレージなどをお借りした住宅デーの各会場では、それぞれに工夫し、恒例となった包丁とぎや網戸の張替えのボランティア、子ども向けの木工コーナーなど楽しくて役立つ企画が今年も好評でした。また、無料の住宅相談や耐震診断の受付も各会場で取り組まれ、事前に配布されたチラシを見て相談に来られる方もたくさんおられました。

 住宅デー事務局団体の京建労では、今後も各支部事務所で住宅相談や耐震診断の受付を行います。


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期待しています「住宅デー」
お話:太田垣義夫さん 京都市下京区。有隣学区-自治連合会長

自治会から広がる「住宅デー」

 太田垣さんは、住宅デー(下京区実行委員会・有隣児童公園会場)の開催にあたり、近隣の自治会30団体に、当日案内チラシ、事前ポスターを配布。「地域にとって有意義なとりくみだから」と協力依頼をしてくださっています。
 太田垣さんは、「まちなかのくらし」の視点から、住宅デーについて、次のように話しています。

住まいの耐震化、地域で情報を共有したい

 私たちの暮らしている有隣学区は、京都の「まちなか」といわれる地域で、有隣児童公園は、土・日曜には大勢の子どもたちが遊ぶ、地域の憩いの場です。
  住宅デーとの出会いは、2005年夏。マンション暮らしの方がふえ、住民同士のつながりを強くするにはどうしたかいいか、と思い悩んでいた頃のことです。
  地域でくらす建築の専門家の方々が、熟練の技術を披露され、住まいの維持に必要な情報を提供されたり、子ども向けに『木工教室』を開催されたり、きめ細かなサービスに感謝しています。とくに包丁研ぎコーナーは人気のコーナーです。
 京都の中心部は、古い木造住宅が多いのが特徴です。私は自治会の仲間や、地域住民のみなさんが、住まいの耐震化や防災の知識を、共有することが大切だな、と、常々考えています。これからも、私たちに知恵を貸して頂きたいと願っています。

20110613-jutakuday-person.jpg 【太田垣氏】 938-3-1.JPG