共済制度・くらし

退職後も安心

建設労働者・職人のための退職金制度

建退共とは建設業従事者むけに国がつくった退職金制度です。働いた日数分の証紙(1日=320円)を手帳に貼ってもらい、退職時に貼った枚数(年数)分の退職金が支払われます。新規加入者は50日分が補助されます。
今後は、電子申請方式でも積み立てることが可能となっています。
また、建設キャリアアップシステム(以下CCUS)との連携が行われることになり、大手ゼネコン等CCUS を導入している現場では、証紙の「もらい損ね」が解消されることが期待されます。

まずは手帳の取得から

  • 京建労では、組合員事業所の建退共の適用・手帳発行・更新手続・退職金の請求などを行っています。
  • 一人親方の組合員の方は、京建労で手帳を発行しています。
  • 事業所につとめる方は、まず事業所・親方から手帳を発行してもらいます。
  • 公共工事の場合は、建退共証紙代が請負代金に含まれており、元請は労働者の手帳に証紙を貼付しなければなりません。公共工事現場で働く方は、証紙の貼付を要求しましょう。
  • ゼネコンの一部は民間工事でも証紙を貼付するところもあります。

注意!!

「辞退届」とは、本来、建退共証紙が無償で交付される公共工事において、「中退共に入っている」、もしくは「自社の退職金制度がある」という理由で、下請け業者が証紙の交付を「辞退」する用紙です。しかし、そのような理由もないのに、上位業者が機械的に「辞退届」を提出させ、本来は証紙が交付されるべき労働者に渡らないという事態が横行しています。「辞退届」の提出を求められたら、まずは京建労へご相談ください。

ページトップへ戻る

特集

  • 京建労住宅デー
  • 若者に魅力ある建設産業に