2026年2月3日
1月18日、東山区のウェスティン都ホテル京都で春の大運動活動者会議と2026年新春旗びらきが行われ、全ての支部から277人の組合活動家が集まり、春の大運動成功へ、学びを深めました。
春の大運動活動者会議の開会にあたってあいさつを行った平山委員長は、「まさに高市首相の身勝手ともいえる解散総選挙が行われようとしています。そして大阪では府・市の首長ダブル選挙。このことだけでも、自民と維新の連立政権は、私たち国民のことではなく、自分たちの実現したいこと、自分たちの保身だけを考えているというのがよくわかると思います。2月にはファミリーデー!、4月には京都府知事選挙と課題が目白押しですが、今日の学びを生かして、要求実現に頑張りましょう」と訴えました。
一つ目の講演では民主府政の会事務局長で、京都自治労連委員長の永戸有子さんから、4月の京都府知事選挙にあたって、どのようなことが私たちのくらしや、府政でおこっているのか解説が行われました。
支部からの特別報告では、山科支部から次世代層や事業所への働きかけについて、宇治支部からは秋の仲間ふやしからファミリーデー!まで連関した運動を作っている次世代建設委員会についての報告が行われました。
続いて行われたのは、龍谷大学教授の奥野恒久さんによる「憲法をめぐる情勢」と題した講演です。
解散総選挙が行われることとなり、あらためて高市政権がどんな日本をつくろうとしているのか、増大する軍事費と顕著になるアメリカ追従姿勢など詳しい解説が行われました。
上記の講演や報告をふまえ、春の大運動方針の補強と再強調が村瀬書記長から行われ、仲間ふやしとともに建設従事者の処遇改善、総選挙勝利、ファミリーデー!成功など運動の重点が語られました。
会場を移して新春旗びらきも同日に行われ、春の仲間ふやし月間成功へ、各支部が決意を語りました。
青年部は各支部青年部代表が「青年部結成65周年記念パーカー」を着て登壇。山川部長が仲間ふやしと対話目標達成に向けた思いも語りました。主婦・女性の会も「しゅふじょせいのかい」のあいうえお作文を披露しました。
最後は野田副委員長のよびかけで団結ガンバロウが行われ、旗びらきは閉会しました。
【建築ニュース1281号(2026年2月1日・15日付)】