2026年5月15日
京都府知事選挙、多くの仲間の皆さんの協力によって、京建労が推薦した藤井伸生さんは選挙戦を駆け抜けることができました。心から感謝を申し上げます▼京建労ではこの選挙を「わがこと選挙」として、組合員や家族の身近におきていることと政治を結び付け、「自らのくらしを良くするために投票に行こう」と訴えを行ってきました。訪問先でさまざまな事柄が書かれたパネルを示し、興味のある欄にシールを貼ってもらって、その内容について一緒に話しあい「投票に行って自分のくらしを良くしませんか」と訴えを行う姿も印象的でした。結果は残念でしたが、こういった働きかけは今後に必ず生かされていくはずです▼2月28日にアメリカが一方的にイランを攻撃。イランは対抗手段としてエネルギー資源を積んだタンカーが多く航行する、ホルムズ海峡を事実上封鎖しました。その影響で石油由来の建設資材が現場で不足し、建設業を危機に陥らせています。アメリカの身勝手な行為が、私たち建設従事者に間接的ながら被害を与えているのです▼まさに「わがこと」として戦争反対に立ち上がるときではないか。建設従事者よ、いま声高に自らのために「反戦・平和」を叫ぼうではないか。(熟)
【建築ニュース1287号(2026年5月15日付)】