2026年4月6日
京建労は立候補表明していた京都華頂大学名誉教授の藤井伸生さんを「京都府知事に最もふさわしい人」として推薦決定を行い、藤井知事実現へ向け全力でたたかってきました。また藤井さんを支える確認団体「つなぐ京都2026」の一員としてもさまざまな企画を主催、協力を行ってきました。
京建労では京都府知事選挙にあたって、現在私たちのくらしや仕事を取り巻く現状について学びを深めてきました。
1月18日に行われた春の大運動活動者会議では、民主府政の会事務局長の永戸有子さんを招き、物価高などの負担が重くのしかかる府民の生活に何ら対策を打たない現府政の実情などを学びました。そこであらためて京都府知事選挙に「自らの願い」を重ねて、府民本位の府政実現をめざすことを確認しました。
2月1日に行われた2025年度第9回京建労執行委員会で、藤井さんの推薦を決定しました。
藤井さんは社会保障と社会福祉を専門とする研究者であると同時に、市民運動の先頭に立ってさまざまな活動を私たちとともにたたかってきた仲間で、この間、「つなぐ京都」の共同代表として、福山和人さんや梶川憲さんを支える立場で首長選挙もたたかってきました。
京建労では推薦決定をもって藤井知事実現に向けて全力を挙げることも同執行委員会で確認しました。
あらためて京都府の実情と問題点を仲間に知らせようと、北陸新幹線延伸問題と京都府内ですすむ自衛隊基地強化策に関するチラシを作成し、対話に臨みました。
また「自らの願いや思いを重ねて選挙に参加しよう」とよびかけ、「身のまわりで気になることは何ですか」と仲間に問いかけて対話する「わがこと要求対話」にもチャレンジしました。
2月と3月には京都府北部や南部地域、京都市内を会場に藤井知事実現をめざす「春を呼ぶ府民大集会」がつなぐ京都2026の主催で開催され、各地で会場を満員にするほど多くの府民が参加しました。
3月13日から15日、20日から22日には全建総連に参加する仲間からも支援を受け、各支部で建築ニュース号外を携えた訪問行動や宣伝行動を展開。北支部や醍醐支部では「あなたの気になることは何ですか」を尋ねるシールアンケートを訪問先で実施し、大きな話題となりました。
告示後では候補者を京建労会館に招き、建設従事者が藤井さんに質問を行うオンラインライブを企画したり、演説会に仲間が応援弁士で登場するなど、藤井知事実現に向けて府内各所で仲間たちが奮闘しました。
【建築ニュース1285号(2026年4月15日付)】