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大手8社との企業交渉/従事者の「声」で改善事例も

2026年4月15日

在阪の大手ゼネコンや住販メーカーに、現場実態の改善や賃金と単価の引き上げを求めて行われている「大手企業交渉」では、該当する企業に従事する仲間の参加を重視しています。2026年度の「大手企業交渉」も目前に迫り、京建労では従事者の皆さんにアンケートへの協力を求めています。

全建総連関西地協は在阪の大手ゼネコンや、住販メーカーと多岐にわたる内容で交渉を行う「大手企業交渉」を5月を中心に開催します。
現在予定されているのは大成建設㈱、清水建設㈱、㈱大林組、㈱奥村組、㈱長谷工コーポレーション、大和ハウス工業㈱、積水ハウス㈱、住友林業㈱の8社に加えて、国土交通省近畿地方整備局との交渉です。
京建労では右記8社に従事する仲間の声を集めています。工程や安全管理、賃金や単価に関する意見や要望があれば遠慮なく京建労にお寄せください。
2025年度の大手企業交渉では、交渉する企業に従事する技能者も多く参加し、企業側に直接実態を報告。改善への糸口をつかんだ交渉もありました。
近年、深刻化している「酷暑」の対策に関しては、交渉を通じて大きな進展があった企業もありました。
あるハウスメーカーでは現場内に自由に飲めるウオーターサーバーが設置され、多くの従事者に活用されました。
「酷暑」に関すること以外でも、女性技能者本人が交渉の場に立ち、トイレなどどんな人でも働きやすい環境づくりをめざして発言をしています。
交渉によって現場は少しずつですが改善されています。ぜひ皆さんも企業交渉にご協力ください。

【建築ニュース1286号(2026年5月1日付)】

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