2026年3月17日
4月5日に投開票で行われる京都府知事選挙に、京都華頂大学名誉教授の藤井伸生さんが立候補表明しています。京建労も2月1日に行われた2025年度第9回執行委員会で藤井さんの推薦を決定。公選法上の確認団体「つなぐ京都2026」に結集しながら、藤井知事実現へむけて全力をあげ、藤井さんの基本政策の周知などを行っています。3月3日には左京区のロームシアター京都で、「3・3春を呼ぶ府民大集会」が行われ、満席となる1800人の府民が藤井さんの語る京都の未来に耳を傾けました。
大集会では「つなぐ京都2026」の共同代表をつとめる弁護士の福山和人さんが開会のあいさつを行いました。
福山さんは「知事選挙は北陸新幹線延伸計画のような大型事業を税金を使ってすすめるのか、物価高や高い社会保険料負担にあえぐ府民のくらしを救うために税金を使うのかが問われる選挙です。藤井さんは間違いなく、府民のくらしに税金を使う知事になります。今度こそ働く現場、くらしの実情の痛みを知る知事を誕生させましょう」と参加者に訴え、会場からも大きな拍手がおこりました。
続けて府民がかかえるさまざまな苦難がリレースピーチで語られました。
働く人たちの立場からは京都総評の柳生事務局長が登壇。「物価高騰により実質賃金は下がる一方。大幅賃上げが府民のくらしを救う手段。中小企業支援で賃上げの実現を」と語りました。
その後、満を持して登場した藤井伸生さんを会場満席の1800人は、拍手と歓声で迎え、藤井さんも大きく手を振ってこたえました。
藤井さんは2月21日に発表した自身の基本政策を解説する形で演説を行い、「住める京都、住みたい京都をめざして、府民のくらし最優先の府政を実現していきたい」と力強く語りました。
最後は確認団体の共同代表たちとともに手をつなぎ、支援を訴えました。
【建築ニュース1284号(2026年4月1日付)】