2017年9月15日
【奥丹後・中川書記】
灼熱の太陽が降りそそぐ8月6日、京丹後市で大々的に開催される夏のイベント「フェスタ『飛天』2017in京丹後」に奥丹後支部青年部が出店参加をしました。今年の模擬店は「地元間人のバイ貝の串焼き」と「生ビール」を販売。
京都府北部の一大イベントに成長した「飛天」に青年部が参加するのは今回で4回目となります。
青年部員数の8割を超える10人の参加で、元気よく「いらっしゃ~い!!」との声が響き渡って、若い建設職人の仲間が元気にアピール。
うだるような暑さの中での、よる9時までのイベントですが、若さとパワー全開で今年も大好評で早々に完売し、他の出店のグループとも和気あいあいと一日を過ごしました。
毎回、「飛天」に出店すると決めると、部長・役員をはじめみんなで材料の調達や打合せ、試作を重ね、より一層団結と仲間のつながりが強まります。
秋の仲間ふやし、この勢いでガンバロウ。
【建築ニュース1108号(2017年9月15日付)】