2020年1月2日
1月19日告示、2月2日投開票で行われる京都市長選挙に、弁護士の福山和人さんが立候補を表明しました。京建労も2019年12月1日に行われた第7回執行委員会で、市長候補として推薦することを決定しました。
福山さんは「関西建設アスベスト京都訴訟」の弁護団事務局長をつとめ、私たちとともにたたかいの歩みをすすめてきた仲間です。2018年の京都府知事選挙でも市民の代表として立候補。「つなぐ京都」を合言葉に、府民の声を生かした政策を掲げ、現職後継候補に肉薄した実績抜群の候補者です。
【建築ニュース1157号(2020年1月1日・15日合併号)】