2026年3月17日
京建労が母体となって運営している全京都建築高等職業訓練校の第56期生修了式が3月6日、伏見区の府立京都高等技術専門校内で行われました。
晴れて訓練を修了する日を迎えたのは、加藤さんと谷口さんの2人です。励ましあいながら2年間の学びを終えました。
修了式では2年生の技術を担当した河原先生が祝辞を贈りました。河原さんは自身も本校出身の大工技能者という立場から「私自身は卒業の時、ここで学んだことはどんな時に役に立つのかなと、その時には思っていました。しかし今、振り返ると本校で得た確かな技術と、ともに学びあった仲間たちはいまだに私を支える存在です。卒業しても2人で支えあい頑張ってください」と話し、これから建設業を担う2人にエールを送りました。
修了生には修了証書と技能照査合格証書が授与されました。なお能開協会長賞は加藤さんに、校長賞は谷口さんに贈られました。
【建築ニュース1284号(2026年4月1日付)】