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この春、何としても賃上げを/411人が処遇改善求め総決起

2026年4月6日

3月15日、左京区のみやこめっせで「3・15京建労春の総決起集会」が行われ、組合員や家族など411人が集まりました。当日は京都府知事候補の藤井伸生さんも駆けつけ連帯のあいさつを行いました。集会終了後は大幅賃上げなど、建設従事者の処遇改善をめざし、各支部で作成したプラカードやメッセージボードを掲げながら、京都市役所前までデモ行進を行いました。


午後1時30分からはじまった同集会は、平山執行委員長のあいさつで開会しました。
平山委員長はあいさつで「2月に発表された2026年度の設計労務単価は14年連続で引き上げられ、全職種平均でも日額で2万5000円を突破しました。今こそ賃金と単価の引き上げを要求、請求するべきです。今日この場で決起し、仲間ふやしの成功と知事選勝利で建設従事者にとって明るい春を勝ちとりましょう」と参加者に訴えました。
続いて京都府知事候補の藤井さんが登壇し、「災害に強い京都をつくるうえでも、地域建設業者を守り、育成することは必須の課題だ」と強く語りました。
 京都府知事選挙にあたっては、当日までに全建総連に参加する仲間である神奈川県連、神奈川土建、千葉土建、福岡建労、熊本建労の仲間が藤井さん勝利へ向けて、各支部に支援に入っており、各組合代表者が登壇し京建労にエールを送ってくれました。
賃金引き上げと処遇改善を勝ちとるための学習会として、弁護士の中村和雄さんが、「京都の雇用と経済を立て直そう」と題して、賃金の現在地から地方自治として賃上げの施策がどこまでできるのかなど詳しく解説しました。(下記参照)
 春の仲間ふやし月間の成果発表では全支部と本部青年部、本部主婦・女性の会が3月の仲間ふやし成果の発表を行い、合計で119人の仲間がふえたことが報告されました。
集会終了後は京都市役所前まで全員でデモ行進を行い、「大幅賃上げを勝ちとろう」「京都に弾薬庫はいらない」「ミサイルよりも、スマイルを」とシュプレヒコールを上げ、道行く市民にアピールしました。

【建築ニュース1285号(2026年4月15日付)】

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