2019年11月7日
9月・10月の2ヵ月間、全支部で奮闘を続けてきた「秋の仲間ふやし月間」は、701人の新たな仲間を迎え、全体で700人の仲間ふやし目標に対して100・1%の成果となり、目標に対し1人の超過となりました。のべ7360人の仲間が行動に参加して、708人の班長さんが運動を牽引しました。2019年度も次世代層の行動参加を積極的によびかけようととりくみ、751人(2018年度704人より47人増)が参加しました。また、組合内事業所訪問の活動に全支部でとりくむことができた月間となりました。
北支部では「創立50周年を1100人で迎えよう」と全ての世代の力を結集し、アイデアと工夫を凝らした企画を展開しました。次世代向け企画やシニア限定ツアー、創立記念防災グッズの対面手渡し作戦など、仲間との対話を中心に行動を広げました。
秋の仲間ふやし月間は目標達成率で終始全支部トップを疾走。10月20日の日曜行動で本部目標を全支部一番乗りで達成しました。
11月17日の記念祝賀会でも仲間の奮闘をたたえあいます。
【建築ニュース1154号(2019年11月15日付)】