2021年10月5日
全建総連は9月18日から20日にかけて、島根県松江市にある「くにびきメッセ」で、全建総連第37回全国青年技能競技大会を開催しました。
21県連・組合から45人の選手が参加しました。京建労からは予選会を勝ち抜いた小島新吾さんと義久雄介さん(ともに左京支部所属)が参加しました。
課題である「四方転び踏み台」の作製(製図、加工、組み立て)で技術を競いあいました。結果は小島さんが見事13位入賞。義久さんも17位で奨励賞を受賞と2人とも大健闘しました。
【建築ニュース1191号(2021年10月15日付)】