2023年11月6日
9月・10月の2ヵ月間、全支部で奮闘を続けてきた「秋の仲間ふやし月間」は、のべ6011人を超える仲間の行動参加で、676人の新たな仲間を迎え、全体で703人の仲間ふやし目標に対して96・2%の成果で、目標達成には27人及びませんでした。
各支部の仲間たちは「とにかく明るく」をテーマに運動を展開し、仲間に依拠した組織づくりをやり切りました。10月25日組合員現勢は1万7038人となり、2023年度当初現勢に対してマイナス279人の減勢となりました。またインボイス制度対応や「京建労に入ってよかった」を広げる対話を行い、さまざまな課題にも果敢にとりくんだ秋の大運動でした。
2023年度秋の仲間ふやし月間、各支部の結果は次の通りです。11支部が月間目標を達成しました。カッコ内の数字は(月間中の拡大人数/目標人数)。
北(48/45)、京都中央(19/44)、南(41/38)、左京(50/48)、山科(54/53)、右京(52/51)、西京(28/36)、伏見(123/96)、醍醐(31/31)、乙訓(38/44)、宇治(61/56)、洛南(28/27)、綴喜八幡(38/35)、相楽(17/15)、亀岡(7/16)、船井(8/13)、中丹(16/24)、舞鶴(3/17)、宮津(9/12)、奥丹後(5/9)。
青年部(97/80)、主婦の会(129/174)。
【建築ニュース1235号(2023年11月15日付)】