2026年2月16日
京建労の職業訓練校・全京都建築高等職業訓練校の第56期生(2年生)が2月4日に、卒業試験となる技能照査を迎え、2人が試験に臨みました。
午前中はまず筆記試験に臨み、その後は「柱建てかた転び踏み台」を4時間30分以内に作成する技術分野の試験を受けました。
1月まで2級技能士などの試験課題に挑んでいた関係上、踏み台の製作手順や時間配分に苦戦する姿も見られましたが、2年間訓練校で学んだ技術と知恵を生かして、なんとか2人とも卒業水準までの出来栄えにたどり着くことができました。
第56期生は2024年の入学時は3人でしたが、個人の仕事の変更などで在校2人となりました。
在学中にとりくんだ3級技能士や2級技能士の試験も同一の課題に対して、切磋琢磨しあいながら難題を乗り越えてきました。
今回の技能照査の結果を踏まえ、3月6日午後3時30分から修了式が行われます。
【建築ニュース1282号(2026年3月1日付)】