2026年1月3日
新年明けましておめでとうございます。この新年号をご覧になっているいま、良いお正月を過ごされているでしょうか。2026年うま年、私は4回目の年男となりました▼あらためて調べてみますと、年男には年神様(新しい年の幸運や、繁栄をもたらし、家族を見守ってくれる神様)のご加護を多く受けるとされ、縁起が良いといわれています▼その一方、困難にぶつかることが多い年だと捉えられることもあるそうで、それを聞いた私は正月から不安と期待が入り混じる気持ちになりましたが、今年は競走馬のように躍動感あふれる一年にしたいと思います▼2025年は、歴史に触れる機会の多い一年でした。戦後80年の節目、それに京建労が75周年ということから、歴史を振り返り、歴史から学んだ一年でした。このご時世でさまざまなできごとに追われ、自分が前にすすむことに精一杯だったところに、いい機会になったと思います▼今、私達があたりまえのように平和のうちにくらし、仕事ができているのは、先駆者たちの血のにじむような奮闘があったからだと改めて痛感しています。そして、今を生きる私は何を後続者に残していけるかを見つめ直し、精進していかなければと痛切に思います。(忠)
建築ニュース1280号(2026年1月1日・15日付合併号)