2026年9月2日
京建労では「知は力」と位置づけ、支部での学習企画の開催をよびかけています。「労働学校」として連続講座を開催している支部を紹介します。
右京支部では10期目となる労働学校を8月24日から連続3日開催しました。1日目は本部の松原書記次長を招き、建設産業情勢と大手企業交渉の内容について学びました。
この間、全建総連関西地協が行っている在阪大手のゼネコンやハウスメーカーとの企業交渉の前進点や課題などを学ぶとともに、第三次担い手3法によって私たちの賃金はどのような変化が生まれるのかを学びました。
最終日には2025年に作成された「映像で振り返る京建労の75年」全4編の上映会も実施。組合の歴史を学び、大運動成功への足場づくりを行いました。
伏見支部は8月25日、26日、28日の3日間、37期目となる労働学校を開催しました。名前入りの「参加証」を配布し、参加した講座の欄にシールを貼って参加の意欲を高めていきます。
25日の開校日には龍谷大学教授の奥野恒久さんが登壇。高市政権が狙う明文改憲と軍事大国化の危険性について講演が行われ、戦争準備をすすめる現政権の特殊性について学びました。
醍醐支部は21期目の労働学校を8月26日から3夜連続で開催。醍醐支部も龍谷大学教授の奥野教授などを招き情勢学習などを行いました。
3日目は建築ニュースでの連載でおなじみ、京都第一法律事務所の弁護士、秋山健司さんを招いて、連載と同様に国政選挙制度について学習を行いました。質疑の時間も設けられ、参加者から多数の質問も寄せられていました。
【建築ニュース1294号(2026年9月15日付)】