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亀岡と船井が統合 口丹支部が誕生/協議重ねて「希望ある決断」に期待

2026年5月19日

 4月26日、ガレリアかめおかで京建労口丹支部第1回定期大会が行われました。口丹支部は船井支部と亀岡支部が統合して新たに誕生した支部です。
同日の午前には船井支部、亀岡支部それぞれで支部の閉鎖を確認する「総括大会」を開催し、双方とも満場一致で支部の閉鎖を確認。午後から口丹支部第1回定期大会を開催し、方針や予算案の審議、新役員の選出などを行いました。
口丹支部結成に至るまでには、両支部の役員でつくる「統合協議会」を2023年結成し、これまでに25回会議を開催してきました。協議会では統合後のビジョンや組合費、事務所のあり方、役員体制など細部に至るまで丁寧な議論が行われてきました。
第1回定期大会では統合協議会を代表し、旧亀岡支部の田畑浩さんがあいさつを行い、「支部が結成されると京建労で最も面積が広い支部の誕生となる。統合の決断が希望ある決断だったといえるよう、みんなで頑張っていきたい」と参加者に訴えました。
 大会は全ての提案が満場一致で可決され、「口丹支部」の誕生が確認されました。新支部長に選任された山本佳弘さんは「アメリカがおこした戦争が、いま私たちのくらしを圧迫しています。この困難を乗り越えるためにも仲間どうしの団結が欠かせません。ともに頑張っていきましょう」と訴え、参加者も大きな拍手で統合を喜びあいました。
 5月8日には亀岡事務所で第1回執行委員会が行われ、両支部で行われていた健康診断や機関紙発行など細やかな内容について、分会選出の執行委員から意見が出されました。
会議の中心を担った池内書記長は「緊張したけど充実した内容だった」と会議を振り返り、今後の支部運営に期待を膨らませていました。

【建築ニュース1288号(2026年6月1日付)】

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