第49回住宅デー 6月14日(日)
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初春特別公演のお誘い/山田洋次監督の監修・脚本で

2026年9月16日

前進座「お久文七恋元結」

とき 2027年1月10日(日)
午前の部・午前11時開演。午前の部は北部4支部と口丹支部の旧船井支部が対象
午後の部・午後3時30分開演
ところ 「京都劇場」(京都市下京区)
京建労の新年恒例行事となっております「前進座初春特別公演」を2027年1月10日に開催します。会場は京都駅ビル内の「京都劇場」です。チケット販売価格・申込方法は所属支部にてご案内。


前進座の俳優・藤川矢之輔さんから京建労の仲間の皆さんにメッセージが寄せられています。
【藤川矢之輔さん】①
山田洋次監督は今年創立95周年の前進座とほぼ同い年、映画も好評でいまだ精力的な監督ですが、東京池袋での「お久文七恋元結」初演も連日稽古に参加してくださいました。稽古中休憩せず、ダメ出しやセリフの書き直しをされます。公演が始まってからも、気になるところを直されるので、ぶっつけで修正することもありました。千穐楽の日、京都公演に向けて直しを提案されましたし、今でも手を加えておられます。
 戦後独立プロ製作映画第1作は今井正監督の「どっこい生きてる」、当時のニコヨン、日当240円の日雇い労働者を描いた映画で、結成間もない東京土建の皆さんが全面的に応援してくれました。私も生後2ヵ月で出演。第2作が山本薩夫監督「箱根風雲録」、これも私1歳で出演していますが、その撮影現場に東大のお仲間を誘ってエキストラや炊き出しの応援に来てくださったのが山田監督、その時以来のご縁です。
監督は以前、十八世勘三郎さんの「文七元結」をシネマ歌舞伎として撮影され、近年でも中村獅童・寺島しのぶコンビの「文七元結物語」を演出されて、かなりこの「文七元結」にはこだわっておられます。
10年前に先斗町歌舞練場で公演した「人情噺文七元結」は前進座で千回以上上演してきましたが、その後半を監督独自の視点で大胆に創りかえ、まったく違う、そして楽しい喜劇を創ってくださいました。つづく

【建築ニュース1295号(2026年10月1日付)】

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