2026年8月4日
「2026年(第46回)平和のための京都の戦争展」は、京都市北区の「立命館大学国際平和ミュージアム」で、7月25日から8月1日に開催されました。
日替わりの文化企画では精華町会議員による「祝園弾薬庫増設問題の今」(左記、主婦・女性の会が参加)を主題とした、京都ですすめられようとしている戦争できる国づくりに関しての講演も行われました。
展示企画では、さまざまな戦争遺構に関する貴重な展示が数多く見られ、来場者は食い入るように見学するようすがみられました。
以下に報告を紹介します。
【主婦・女性の会平和部担当三役・伊東さん】
7月27日、平和部5人で立命館大学国際平和ミュージアム中野記念ホールで開催された「2026年(第46回)平和のための京都の戦争展」に参加しました。
平和部として毎年参加していますが、今年は「祝園弾薬庫問題の現段階と課題」と題して、精華町議会議員の坪井久行さんより講演を聞きました。
祝園弾薬庫問題のとりくみの到達点や戦争と平和をめぐる情勢、祝園弾薬庫の位置付けなどの説明のあと、核兵器が祝園弾薬庫に運び込まれる可能性はあるのか、運動としての教訓や勝利の展望などを学びました。
参加者から、「住民に何も知らされないまま(避難させないまま)核兵器が陸移動されるかもしれない」という声に、「安易なことはしないと思うが核を持ち込ませないことが大事、そういうことをさせないために声を上げていくことが大事」との意見がありました。
【建築ニュース1293号(2026年8月15日・9月1日付)】