2026年8月4日
7月25日、京建労会館で主婦・女性の会教宣部主催の「機関紙教室」が行われ、8人の主婦・女性の会会員が参加しました。
この教室は「親しまれる機関紙」の発行を全支部で行おうという、主婦・女性の会教宣部のよびかけで毎年開催されている企画です。
講師は本部教宣・平和部の川西常執が担当し、2026年度は「レイアウト」を主題にした学習として、各支部主婦・女性の会が実際に発行している機関紙を題材にして講義が行われました。
川西常執は各支部の機関紙を3つのタイプに分けて解説し、各タイプの得意分野や苦手なところを説明しました。講義後半にはグループに分かれて、白紙にラフレイアウトを描いてみる実習も行われ、日頃機関紙づくりを行っている仲間も、いつもと違うタイプの機関紙づくりに四苦八苦する姿もありました。
講義の最後には「紙で読むニュース記事と、スマホで見るニュース記事の違い」についても解説が行われ、「紙は速報性はないがレイアウトによって、より立体的に脳内にできごとが描き出されやすいのが特徴。情報として得るならスマホのニュースでいいが、感性を生かして感じることができるのが紙の真骨頂だ」と違いを強調しました。
感想交流では洛南支部の仲間から「この間ずっと機関紙が発行できていなかった。今年は1号だけでも何とか発行したい。講義を聞いてみんなと一緒なら出せそうな気がする」と語られ、仲間からも拍手でエールを送りました。
【建築ニュース1293号(2026年8月15日・9月1日付)】