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50歳以下の学びと交流の場/次世代活躍で魅力ある組織へ/次世代合宿・学習会を開催

2019年11月18日

11月9日から10日にかけて八幡市にある石清水八幡宮研修センターで、「京建労次世代合宿・学習会」が開催され、全20支部中14支部から「次世代委員」と本部役員など40人が参加しました。
9日の夕方から仲間たちは集合し、夕食と懇親会を開催。世代の近い仲間どうし、自己紹介などを交えながら交流しました。
この次世代合宿・学習会は、活動者会議やセミナーなどさまざまな角度で開催している企画で、支部が推薦する50歳以下の「次世代委員」を対象に、学びながら交流を深めます。
2019年度は東京土建の後継者対策部長の石川さんを招いた講演と、2020年7月に開催する創立70周年を記念したイベントに関するグループ討議などを行いました。
10日の午前に行われた石川さんの講演では、自身も「次世代層」として活躍する中で抱える不安や葛藤など、組合運動と仕事や家族、地域、趣味との両立など、誰しもがぶつかる壁を乗り越えた経験から「仲間」の大切さを話しました。
後半ではより具体的な組合運動にも触れ、次世代層が仲間ふやしの主体性を持つ重要性と、班や分会でなど地域で望まれる活躍を自身の経験をもとにわかりやすく話しました。
参加した次世代委員の中には支部や分会役員を兼ねる仲間も多く、しきりにメモを取っていました。感想では「自分も分会役員で実感が持てる講義内容でした。ぜひ実践したい」と語る仲間もいました。
午後からは京建労が歩んできた70年の歴史を酒井書記長の講義から学び、グループ討議を中心に70周年イベントについて、話し合いをすすめました。イベントの名称については、長い歴史の中で地域に根ざし育まれてきた観点や、同年に開催されるオリンピック・パラリンピックになぞらえたものなど、さまざまなアイデアが出されました。最後はイベントの内容案も含めて各グループで発表しました。
最後は平山副委員長の団結ガンバローで学習会をしめくくりました。

【建築ニュース1155号(2019年12月1日付)】

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