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横浜市長選で神奈川の仲間が勝った/時代が変わる分岐点に

2021年9月3日

【神奈川土建・今井賢治書記長】
8月22日、政令市横浜で市民と野党の共闘で押し上げた市長が誕生しました。神奈川土建は横浜市政での要求実現の絶好の機会として市長選挙を位置付け、山中竹春候補の支持を決定し、仲間に支持をよびかける運動や、広く市民に宣伝する活動にとりくみました。
8人もの候補者が乱立した選挙で、投票箱が閉まった直後に出た当確の知らせには鳥肌が立ちました。時代が変わる分岐点にはたくさんの組合の仲間がいました。
全戸配布やプラスター宣伝、宣伝カー運行に組合員訪問、棄権防止活動など、一人ひとりが自分に合ったやり方で野党共闘候補を押し上げる活動に関わりました。
事業所加入の組合員がふえ、横浜にある7つの支部以外に所属する横浜市民も多くなっていることから、全支部で「選挙に行こう」のよびかけを行ったことも今回の選挙運動の特徴点です。
ひとつの自治体の選挙を全県の仲間で押し上げていく活動は、自分たちの支部に活動する仲間をふやしていく運動として組織的にとりくむ支部もありました。これらの運動は京建労の選挙運動から学び、実践を積みあげてきた到達点です。
秋には待ちに待った総選挙が行われます。支配層の抑圧から、労働者・市民を解放する。日本の歴史を変える分岐点に、歴史の促進者として活動に関わる仲間をふやし、「あの時、土建の仲間と一緒に活動したんだ」と共感するチャンスです。
京建労と神奈川土建、私たちは建設戦線から職人がよりいっそう幸せになれる社会を実現させていくために、世の中を変えていく同志です。総選挙でも野党共闘勢力を前進させる活動に追い風を吹かせて、仲間の要求を前進させるための選挙運動を共に頑張りましょう。

【建築ニュース1189号(2021年9月15日付)】

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