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教訓積み上げ課題を克服/第67回大会を開催

2019年6月10日

京建労第67回定期大会は、5月18日・19日の2日間にわたり、京都市の「京都テルサ」に代議員124人、総勢309人が参加して2018年度経過報告・決算、2019年度運動方針・予算などを討論・採択し、新年度のたたかいをスタートさせました。

大会1日目、開会あいさつを行った吉岡委員長は「CCUSの本格稼働とともに、働き方改革法の順次施行と、業界は激動の情勢をむかえています。若者がこの業界でやりがいを持って働き続けられるためにも、賃金・単価の引き上げを社会に求めていきましょう。仲間のみなさんの活発な議論に期待します」とあいさつ。来ひんのあいさつの後、酒井書記長が2018年度経過を、森岡財政部長が決算を報告しました。
1日目の討論は、「関西建設アスベスト京都1陣訴訟は大阪高裁判決が出され、全員救済の勝利判決を得た」(宇治・三須磨代議員)、「次世代建設について、拡大サポーターなど多角度の働きかけを行った」(醍醐・白石代議員)などの活動が紹介され、経過報告・決算などは満場一致で採択されました。
2019年度方針の提案では、京建労70周年へ向けて3ヵ年計画の中間年の重要性が示されました。また京建労規則と選挙規則、議事規則の改定案がそれぞれ提案されました。
2日目の午前中は、9の分科会に分かれて討論。午後の会議では「班長の負担軽減へ、仲間の知恵を寄せるとき」(山科・大谷代議員)などの発言が方針を深める役割を果たしました。
 討論の後、2019年度運動方針・予算は満場一致で採択されました。規約改定案の投票も、満場一致で採択されました。
その後74人の新年度役員を選出。本部の主要な役員は、委員長に吉岡徹(乙訓)、副委員長に奥田浩司(伏見)・山中敏行(宇治)・平山幸雄(左京)・山田秀和(西京)・野田政明(舞鶴)の各氏、酒井仁巳書記長を、大久保・松原・野嶋・中村・村瀬書記次長、13人の常駐執行委員、44人の執行委員が支える京建労の“屋台骨”が立ち上がりました。大会は野田副委員長の発声で「団結ガンバロー」を唱和し、閉会しました。

【建築ニュース1145号(2019年6月15日付)】

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