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技能競技大会京都予選 3人が全国大会に挑戦

2019年8月6日

 全建総連主催の第35回全国青年技能競技大会(9月21日から23日・石川県金沢市)の代表選手を選考するべく京都予選大会が7月21日、京建労会館にて開催されました。
この大会は、全国の青年技能者の技術レベルを競うことにより、青年技能者に努力目標を与えるとともに、技能尊重機運の醸成をはかることを目的とし、予選大会、全国大会とも、「四方転び踏み台」を課題とし、製図(現寸図)・木づくり・墨付け・加工・組み立てまでの工程を6時間で完了し、その完成度を競うものです(予選大会では、全国大会経験者は6時間、未経験者は7時間の制限時間)。
今回の予選大会は8人の青年技能者がエントリーし、日頃現場などで培った大工技術を競い合いました。
結果、7人の選手が制限時間内に課題を完成させるハイレベルなたたかいとなりました。
 審査員は、技能検定の京都府検定委員で職業訓練校の講師も務める西山恒夫さんと足達宗凡さんで、出来上がった作品を、差し金や直定規を当てながら審査していきます。
審査の結果、久馬さん、小島さん、義久さんが上位入賞者として全国大会への切符を獲得しました。また、青年部長賞は深田さんに贈られました。

【建築ニュース1149号(2019年8月15日・9月1日合併号)】

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