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年間組織拡大総括/2年連続で年間増勢/社保と法人化対策が功を奏した

2021年3月31日

【本部・村瀬書記次長】

春の仲間ふやし月間は目標418人に対して、409人(97・8%)と達成まで9人とあと一歩でした。その中で8支部が目標を達成し、全支部の最終日までの奮闘が京建労全体を大きく励ましました。
年間目標に関しては2088人に対して1928人(92・3%)の到達で、年度末現勢は1万7630人となりました。2年連続の増勢で年度当初より37人ふえました。年間目標達成は8支部、年間現勢増は13支部と半分以上の支部が増勢で年度を終えました。
春の仲間ふやし月間は事業所による新規採用が多く、秋より法人事業所の適用除外加入が増加しました。さらに社会保険加入が下請業者にまで徹底された影響もあり、一人親方労災や法人化の問い合わせも増加しました。
本部として次世代層の個人事業主と一人親方に、「法人化相談のマンガジャンボハガキ」を約5000通郵送しました。「次世代の仲間がハガキを持参し、4月法人設立予定で従業員2人が加入」(北)、「ハガキ見た電工(33)が、『法人化したけど俺の情報どっから仕入れたの』と従業員が加入」(右京)など嬉しい反応も広がりました。
私たちがこの間に積み上げてきた相談能力、仲間のつながり、組織力といった「総合力」によって、事業主や一人親方、労働者のそれぞれの立場にどこよりも適切に対応ができる組合として、京建労が認知された結果でもあります。法人化対応や雇用の適正化にもしっかり対応し、脱退を抑制できたことも重要な視点です。
これまで積み上げてきた私たちの運動と激動の建設業界情勢が確実に噛み合っています。4月以降も一定期間この流れが続きますし、「すぐそこに京建労」という信頼に耐えうる強固な組織作りを引き続きめざしていきましょう。

【建築ニュース1180号(2021年4月15日付)】

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