Web建築ニュース

いらかの波 No.1179

2021年3月16日

新型コロナウイルス感染症が拡大して早1年。未だ衰えることを知らない恐ろしい感染症だ。変異株も蔓延中で、日本でも320人近い人が感染している▼先月から医療従事者を中心にワクチン接種が始まった。対象の国民が打ち終わるのは7月ごろとのこと。はやく収束に向かってほしい▼京建労も新型コロナに負けない仲間ふやしを展開中だ。感染症の影響でさまざまなイベントが中止になり、大変な中だが必ず終わりは来る。ともに頑張りたい▼このコロナ禍は私たちに変化を求めた。働き方や生活様式、あらゆることがらの見直しが行われた。そしてコロナ禍が収束しても以前の社会に戻ることはないだろう。まったく新しい社会が到来するはずだ。さらなる「新しい生活様式と働き方」への対応へ、柔軟な姿勢で臨んでいく必要がある▼医療の未来もどうなるかわからなくなってきた。もしかしたら病気になっても入院の制限が行われるかもしれない。現に1年前の私たちは、「受診制限」など想像だにしていなかった。新型コロナウイルス感染症が私たちに教えてくれたことは、「未来は何がおこるかわからない」という一点だ。新しい社会がいいものになるように私も努力したい。(林)

【建築ニュース1179号(2021年4月1日付)】

最新記事

カテゴリー

月別

一覧に戻る

特集

  • 京建労住宅デー
  • 若者に魅力ある建設産業に