Web建築ニュース

いらかの波 No.1124

2018年6月7日

第66回本部定期大会が終わった。いつものように発言時間になると初競り状態。議長はその中から選択しなければならない。慣れないとドギマギする。でも決まればピタリと静かになる。さすがだと感心する。▼「この度、支部の役員になりました。よろしくお願いします」。役員就任のあいさつが何人かあった。大会参加者は敬意をこめて拍手をおくる。今後一年間、あるいは数年間、組合のためにご苦労になる。初めての参加という発言者もあった。初参加の大会の感想はどうだったか気になるところである▼なれないため一日座っているのも疲れる。主婦の会販売のコーヒーで一息いれる。問題提起の発言も多数あった。自治体平和部の統合で活動が低下しないか。班長の負担軽減は必要、だが組合費の引落としは組織活動を弱体化させないか。「量」がふえれば否応なしに「質」の転換が迫られる。「質」の転換なしに「量」の維持ができない。最強の「盾」と最強の「矛」は個々では成り立つが、対峙したとき同時には成り立たない。どう乗越えるか、その原動力はどこにあるか、終わりのない課題である。本部の資質、組合の力量が問われている。解決の芽は現場にある。根気のいる宝探しがはじまる。(兼)

一覧に戻る

特集

  • 京建労住宅デー
  • 若者に魅力ある建設産業に