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WEB建築ニュース

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国政も京都市政も いま、刷新のとき

2012年1月17日(火)

989-2-6.JPG 国民の多数が期待した「政権交代」。『コンクリートから人へ』のスローガンはどこへやら...。野田政権が「税と社会保障の一体改革」と称して、消費税の10%引き上げを表明し、国税通則法を改悪するなど、国民から税金収奪の動きを強めています。
 国政も京都市政も「民・自・公」のオール与党がすすめる政治と、国民・市民生活との矛盾は深まるばかり。
 「いま、政治を変えたい」と願う人々にとって、京都市長選挙は政治刷新のチャンスの情勢になっています。

989-1-2.JPG 京都市が12月19日の市長記者会見で「まちの匠の知恵を活かした京都型耐震リフォーム支援事業」(以下「耐震支援事業」)を2012年度から開始することと「いのちを守る橋りょう健全化プログラム」を策定したことを発表しました。
 京建労では、この制度の利用を市民に宣伝し、積極的に活用しようとよびかけ。同制度を拡充する運動を提起しています。

告示ひと月前 突如の記者発表 / 選挙直前 争点ぼかし?

 発表された事業はいずれも、①組合がこれまで掲げてきた住宅リフォーム(改修)助成制度の創設・拡充、市民の安全・安心に役立つ身近な公共事業の推進という要求に合致するもので、私たちの運動が、行政の施策に反映した貴重な成果です。②一方で、2月5日に投票を迎える京都市長選挙で「住宅リフォーム助成制度創設」の争点ぼかしを狙った現市長側の戦略と見ることもできます。

989-2-3.JPG【伏見】
 野丁場で働く仲間が比較的多い京都市南部地域では、公契約条例についての理解と共感が広がっています。
 伏見では「仕事の話題」をきっかけに、市長選挙での中村さん支持に結び付けています。
 「脱原発」も重要な争点で、小さな子どもがいる家庭の仲間には切実になっていますが、単身者・高齢者世帯では"もう、しゃあないやん"と対話になりにくいのも事実です。

989-2-7.JPG【左京】
 左京では、この市長選挙に臨むにあたり、徹底した対話作戦を行っています。
 仲間を訪問した際「中村さんを頼むで」と依頼するだけの対話ではなく、訪問先の仲間の側から、まず話を聞くスタイルで、市長選挙に関する話題に加え、さまざまな要求、仕事・くらしの不満の声に耳を傾けています。

989-4-1.jpg 2012年2月5日告示、12日投票でたたかわれる、八幡市長選挙で、「市民のための市政をすすめる八幡市民の会(以下、市民の会)」は、現市会議員(無所属)の長村善平氏の支持を決定しました。
 京建労としても、綴喜八幡支部とともに、八幡市長選挙の候補者として支持することを機関会議にて決定しました。

いらかの波(No.989)

2012年1月17日(火)
 「951」。多くの仲間は忘れたくても忘れられない特別な数字ではないか。4年前の京都市長選挙での中村和雄さんと現職の得票差であり、「刷新」目前で及ばなかった距離。惜敗と振り返ったその距離の実感を共有したい。
 前回選挙時の投票所数は289ヵ所。「951票」とは、一投票所あたり約3.3票であった。つまりあと4人で勝利していたことになる。あの時、噛みころした涙は、後悔の念であった。「自分もあと一人に伝えていれば...」と。「今度こそ、今こそ」の訴えが続く。

DSC_0201.JPG【吉岡 徹 執行委員長】

 組合員・家族のみなさん、あけましておめでとうございます。
 本年がみなさんの仕事・くらし・ご家庭にとって、幸多き年になりますよう期待申し上げます。
 昨年は、東日本大震災・福島第一原発事故が、国民にとっての転機を投げかけることになりました。

988-2-3.JPG 京建労が推薦した京都市長選挙予定候補者・中村和雄さんから、次のあいさつが寄せられています。 

 京建労組合員のみなさん、新年あけましておめでとうございます。弁護士の中村和雄です。
 いよいよ1月22日告示・2月5日投票で、京都市長選挙が行われます。
 私は、京都から脱原発宣言を世界に発信します。関西電力や政府に対して、期限を明確にしたすべての原子力発電所の廃止を迫ります。

いらかの波(No.988)

2012年1月 1日(日)
 明けましておめでとうございます。昨年は、3月に東日本大震災、9月には奈良・和歌山での台風被害と、自然の力の大きさを思い知らされる出来事が相次いだ。
 原子力発電所の事故では、1995年1月に発生した「阪神淡路大震災」のあと、地震に対する研究もすすんだ。時としておこる、自然の驚異的な力に対して危険性が指摘されていた。それに対して、十分な安全対策はとられたのだろうか。

 現場での分別をていねいに行うことが自慢の解体業者代表の左京の組合員が昨年、滋賀県内の現場で被った、不払い工事代金216万円のうち、従業員に支払う労務費分174.3万円の、元請・戸田建設㈱による立替払いが実現し、解決しました。