第49回住宅デー 6月14日(日)
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アスベスト闘争

4陣第10回期日で組合員外の原告支援/たくさんの応援ありがとう

2026年8月4日

7月16日に京都地裁で開かれた、建設アスベスト京都4陣訴訟第10回期日には、京建労の仲間や支援団体の代表ら86人が参加して、地裁101号法廷の傍聴席がほぼいっぱいになりました。
この日に尋問に立った原告は、京建労の組合員外の遺族原告である清水さんで、父で工務店経営・大工であった義弘さんに対する建材メーカーの責任を認める公正判決を求めて訴えました。
尋問に立った清水さんは、京建労との間で、「建設アスベスト京都訴訟に関する確認書」に調印して原告団に参加しています。報告集会にも参加してマイクを持った清水さんは「こんなにたくさんの仲間、応援団に集まっていただき本当にありがとうございます」と支援の仲間たちに感謝の気持ちを語りました。
裁判支援に参加した京都総評議長の梶川憲さんは、「労働者が苦しんでいる時にはみんなで力を合わせてがんばるという、そのことの大事さを改めて痛感しました」と発言しました。
京建労本部・伊東常執は報告集会での行動提起の中で「建設石綿給付金制度の改正」「調査・除去費用の助成制度拡充」などを求めてとりくんでいる、京都府内自治体への意見書採択運動に関わって、7月2日に城陽市議会において全会一致で採択されたことを報告しました。現在までに府内の市町村で採択に至っていないのは、井手町・宇治田原町・京丹波町の3つです。

【建築ニュース1293号(2026年8月15日・9月1日付)】

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