2020年11月16日
秋の仲間ふやし月間にて、京建労は739人の新たな仲間を迎えいれました。 コロナ禍のもとで行われた今年の月間ですが、各支部の組合員と書記局により、知恵と工夫を凝らした運動が行われました。非接触型の「つながり強化」を試み、コロナ禍で苦しむ建設従事者や現場に寄り添い続けるなかで、組合の価値が深まり、また運動に参加した仲間の学びや意識も深まってきています。 そんな歴史的な年となった2020年、秋の拡大月間を初めて迎えた新人書記局のエピソードをご紹介します。
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