※このセミナーは終了しました。ご参加いただきありがとうございました。
7月後半の木曜日に、「京建労事業所セミナー」を連続で開講します。
建設キャリアアップシステム(CCUS)など、新たな制度の導入などにみられる、建設業界あげての改革の中にあって、我々の仲間の事業所でも多くの課題が迫っています。
講習は現役の国交省職員と、特定社会保険労務士らを講師に迎え、産業的な目線から情勢を学んで今後の事業活動に活かすためのセミナーです。ぜひご参加ください。
京建労会館を会場にして行いますが、オンライン配信も行います。
参加希望の方は、所属支部もしくは本部にご連絡ください。ZoomIDをお教えいたします。なお、組合員の受講は無料です。
内容:増加している自然災害・公共施設の老朽化などで公共投資はふえているのに、建設事業者・建設労働者はふえず。高齢化のすすむ建設産業労働者、改善されない人手不足をどう打開するのか。
内容:建設業向け働き方改革への注意点 ①雇用契約と請負契約の違い ②建設業の時間外労働の上限規制 ③時間管理で気を付けること ④有給休暇や同一労働同一賃金について 。働き方改革における業務効率化について、失敗しない正しい手順
開催日 |
2022年7月21日(木)~28日(木)
19:30~21:00 |
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会場 | 京建労会館 |
アクセス | 京都市南区西九条豊田町3番地 |
テーマ | ①「魅力ある建設産業に人手不足はまったなしの状況」、②「働き方会改革関連法への対応と建設産業への影響」 |
講師 | ①7/21 西本氏(国交省労働組合近畿地協事務局長) ②7/28 鈴木圭史(特定社会保険労務士)、松田浩一(中小企業診断士・行政書士) |
定員 | |
受講料 | 組合員無料 |
関連資料 |
セミナーへの参加をご希望の方は事前にお申込みください。
ご連絡は京建労本部(下記電話番号)まで。