

2023年3月13日
3月1日に開催した本部執行委員会で議論された「コロナ禍のもとでの組織対応」で、「マスク着用についての政府方針が変更されるが、感染の不安は国民の中に広くあるため、3月については前月通りとし(中略)基本は主催者として参加者にマスク着用をお願いする」と決定しています。
厚労省のお知らせでも「令和5年3月13日以降、個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねることとなります」としていますが、京建労では組合活動の方針として、会議や活動中はもとより組合事務所への来所時や講習・学習会などに参加する場合にも引き続きマスクの着用をお願いします。
(「新型コロナウイルス対応指針」その36)
4月以降については、情勢も見ながら対応指針の見直しについて改めて議論していきます。