2018年2月8日
2月3日に東京都港区の日本機関紙協会で行われた「2018全国新年号機関紙誌コンクール」の審査会にて、「労組・市民団体の都道府県本部機関紙の部」(Bコース)で、本紙「建築ニュース」が2年ぶりとなる最優秀賞に輝きました。
また「労組分会・市民団体班などの機関紙」(Dコース)では「左京青年部ニュース」が最優秀賞を初受賞しました。
同コンクールは、機関紙の専門家・ジャーナリスト・プロ編集者・協会役員が審査を行うもので、参加紙が全国から寄せられる歴史あるコンクール。最優秀賞の受賞は非常に意義のあることです。
取材協力いただいた仲間のみなさん、通信をお寄せいただいたみなさん、ありがとうございました。
京建労の支部・分会の機関紙からもコンクールへの応募があり、コースごとに分かれた審査の結果が発表されましたのでお知らせいたします。
労組支部・市民団体などの機関紙(Cコース)
ワンだふる賞
「かわら版」(乙訓)
デザイン賞
「左京支部ニュース」
審査員特別賞
「建築野郎」(青年部)
「北支部ニュース」
「いしずえ」(中京)
「ひがしやま」
「宇治支部ニュース」
「汗」(亀岡)
佳作
「羅城門」(南)
「棟」(山科)
「たけのこ」(綴喜八幡)
労組分会・市民団体班などの機関紙(Dコース)
斬新賞
「京建労伏見支部深草分会ニュース」
(伏見・深草分会)
審査員特別賞
「そよかぜ」
(宇治・主婦の会)
「南小倉分会だより」
(宇治・南小倉分会)
「木幡ふれあい新聞」
(宇治・木幡分会)
「かみなか通信」
(宇治・上中分会)
「おぐら」
(宇治・小倉分会)