

2018年5月7日
全京都建築高等職業訓練校は4月11日、府立高等技術専門校内で「第50期生入校式」を行い、4人の新しい訓練生を迎えました。
入校式は新しい訓練生の紹介で始まり、西山校長の式辞や、来ひんのあいさつに続き、京建労・吉岡委員長の祝辞を、大久保寿行書記次長が代読しました。
代読された祝辞では「今日から2年間、本校の学業と訓練、加えて現場での業務を両立させるためには何かと苦労があるかと思います。お互い切磋琢磨し、励ましあいながら、建設業界を支える希望の星としてしっかりと精進してください」と励ましの言葉が贈られました。
【建築ニュース1122号(2018年5月15日付)】