

2022年10月4日
2022年の秋の仲間ふやし月間で、第1波の号砲となる「全支部いっせい朝宣伝」が9月13日に行われました。18支部が早朝に、2支部が夕方に街頭に立ち、総勢188人が元気に京建労をアピールしました。
木津川にかかる「開橋」の東詰め(木津川市)で宣伝行動を行った相楽支部は、7人の仲間が宣伝に駆け付けました。宣伝では森岡副支部長がマイクを持ち、京建労のメリットを語っていました。また開橋から少し下流の「山城大橋」東詰め(京田辺市)には綴喜八幡支部が11人の仲間で宣伝を行い、「京建労に加入しよう」と訴えました。
【建築ニュース1212号(2022年10月15日付)】