2020年3月3日
京建労の各組織が1月に発行した機関紙を審査する「新年号機関紙コンクール」(『支部機関紙の部』の対象は各支部と本部青年部・本部主婦の会)が、2月25日の本部教宣・平和部会で開催されて9人が審査にあたり、各賞が決定しました。同時に、12月31日に応募が締め切られた「2019年度スナップ写真コンテスト」の審査も行われて、受賞作品が決定しました。入賞紙・受賞作品をお知らせいたします。
支部機関紙の部
最優秀賞:「三京一山」京都中央支部
優秀賞:
「北支部ニュース」
「左京支部ニュース」
「かわら版」(乙訓)
入選:
「棟」(山科)
「すみつぼ」(西京)
「汗」(亀岡)
「主婦の会ニュース」
(本部主婦の会)
佳作:
「醍醐さくら通信」
「宇治支部ニュース」
分会・支部主婦の会・支部青年部機関紙の部
最優秀賞:「かみなか通信」(宇治・上中分会)
優秀賞:
「御幣ニュース」(中丹・川口)
「主婦の会右京支部だより」
入選:
「深草分会ニュース」(伏見・深草)
「かぐや姫」(綴喜八幡・主婦の会)
「おくたん主婦の会ニュース」(奥丹後・主婦の会)
佳作:
「西野山分会ニュース」(山科・西野山)
「ドッコイセだより」(中丹・主婦の会)
「左京支部青年部ニュース」(左京・青年部)
2015年度から毎年度開催するようになった「スナップ写真コンテスト」(当初は「写真コンクール」)は、京建労の本部・支部・分会はもちろん、青年部・主婦の会・シニアの会などが主催する、京建労のすべての企画(レクリエーション・集会など)で撮影されたものを対象として、組合員はもとより、ご家族や、京建労の勤務員も含むすべての仲間から募集しています。
一つのとりくみに対して1点の応募で、一人何点でも応募が可能となっています。
2019年度は9支部所属の17人(2018年度は16人)から22点のご応募がありました。各賞の受賞者を発表します。
なお、選考にあたっては応募者氏名をふせて審査しています。
みなさんも日常的に、組合仲間のすてきな瞬間を撮影しましょう。
写真大賞 千野根恵吾さん(綴喜八幡)
金賞 西村智子さん(京都中央)
銀賞 榊原章夫さん(京都中央)
銅賞 伊藤修平さん(伏見)
特別賞 加藤文恵さん(中丹)
特別賞 寺島一登さん(伏見)
特別賞 丸田梨絵さん(乙訓)
※支部名はとりくみ当時の所属支部