2020年2月7日
京都市長選挙は関西建設アスベスト京都訴訟の弁護団事務局長を務める福山和人さんが立候補しました。京建労も福山さんを推薦し、「くらし丸ごと応援」「差別や区別のない京都市政を」と全力を挙げてたたかってきました
京都市長候補・福山和人さんは161,618票を獲得するも、当選には及びませんでしたが
多くの個人・市民団体や政党といった、カラフルな「つなぐ京都2020」のたたかいは全国的な注目を集める中で、支持された有権者のみなさまと共に、偉大な足跡を残した選挙でした。
改めて、要求実現へ向けて奮闘した多くの仲間の皆さんに感謝し、これからもより良い京都市と民主主義を求めて京建労はたたかいつづけます。