2022年11月4日
9月・10月の2ヵ月間、全支部で奮闘を続けてきた「秋の仲間ふやし月間」は、コロナ禍に苦慮しつつも、のべ5000人を超える仲間の行動参加で、689人の新たな仲間を迎え、全体で713人の仲間ふやし目標に対して96・6%の成果で、目標達成には24人及びませんでした。各支部の仲間たちは感染対策も万全に、仲間に依拠した組織づくりをやり切りました。10月25日組合員現勢は1万7324人となり、2021年度末現勢に対してマイナス280人の減勢となりました。また国葬問題やインボイス制度での対話などさまざまな課題にも果敢にとりくんだ秋の大運動でした
【建築ニュース1214号(2022年11月15日付)】