2019年8月6日
7月28日に「子ども工作教室」を開催しました。次世代対策の一環として毎年行い、今回で6回目となります。
今回は牛乳パックを利用した「ゴーストハウス」と「紙ひこうき」の2つを作製。春に上の子が小学1年生になったばかりという次世代層の親子は、配り物の案内ビラを見て「宿題にちょうどいい」と、同じ班の親子も誘って初めて参加しました。「よくできた」と出来栄えに一安心のようすでした。
工作のあとは、分会役員さんがガレージで用意してくれた焼きそばを、汗をかきながらいただきました。
【建築ニュース1149号(2019年8月15日・9月1日合併号)】