

2018年3月19日
『今度は私たちが応援する番です』
そう書かれた
桜の花をかたちどった寄せ書きを渡したのは
関西建設アスベスト京都訴訟の原告のみなさん
3月14・15・16日に府内3ヵ所で「春の総決起集会」開催しました。
写真は京都府知事選挙に立候補を表明している福山和人さんと
京建労の仲間たち。
上棟(建前)の際に祀る「御幣」を渡したのは宇治支部の仲間たち。
野球のバットにみたてたグッズを作製したのは左京支部の仲間たち。
「このままでは好きな建設の仕事で働き続けられない」
「建設業で働き続けたいんだ」と現場の実態を訴えた青年部にも大きな共感が広がりました。
各支部が工夫を凝らせた様々な応援の意志を示して、大いに盛り上がりました。