全建総連関西ブロック青年部協議会は、12月6日に統一行動を行い、関西の各地11ヵ所で109人の建設青年が街頭に立ちました。
とりくみの内容は、全建総連がとりくんでいる「全てのアスベスト被害者を補償し、被害の根絶を求める請願書」への署名行動。
この統一行動で集めた署名は、1388筆にのぼり、同時にそれぞれの組合が、ハンドマイクでの宣伝やビラ配布を行って、アスベスト被害の告発と「首都圏建設アスベスト訴訟」への支援を訴えました。
↓資料↓【京建労青年部の行動での街頭訴え】
国は石綿の危険性知り
何もやらなかった
【京都】 午後3時半に、京都市東山区の、八坂神社前に集まった、6支部と本部からの7人の仲間は、署名行動を通しての対話と、ハンドマイクを使っての訴えに重点をお いてとりくみました。
京都の行動で集まった署名は55筆で、中には「僕も解体の仕事してるからアスベストの問題は知ってます」と話し、カップルで署名協力する人も。
同時に「あやまれ、つぐなえ、なくせアスベスト被害」と書かれたビラを162枚配布しました。
宣伝中に行ったマイクアピールでは「戦後輸入された1千万tの石綿。国は石綿の危険性を知っていたが、被害をくい止める規制を何もやらなかった」と道行く人に訴えました。
参加した森川浩治青年部書記長は「知らない人に署名をお願いするのは、いい経験。京都で集まった署名も昨年の1・5倍以上で成功と言える」と振り返ります。
