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戦争法強行の19日を忘れない

2016年11月 9日(水)
2015年9月19日、あの「戦争法強行採決」。日本の立憲主義も、議会制民主主義も無視した近代国家にあるまじき安倍政権による暴挙です。
「あの日を忘れない」「安倍政権の暴走を許さない」と始まった「19の日行動」は、国会前をはじめ全国で継続してとりくまれています。
10月16日、下京区の大谷ホールで「TPPを今国会で批准させない京都大集会」が開かれ、全体で350人、京建労から156人が参加しました。
1091-6新潟web.JPG【本部・酒井書記長】
安倍政権が再稼働に執念を燃やす東京電力柏崎刈羽原発がある新潟県の知事選挙が10月16日投開票され、市民運動と、共産・自由(旧生活)・社民・新社会・緑の5党推薦で、「福島原発事故の検証なしに、再稼働の議論はできない」と主張する米山隆一氏が、自民・公明推薦で、再稼働容認の森民夫氏(前長岡市長)を破り、初当選を果たしました。

6年ぶり現勢増 17,056人

2014年4月10日(木)
組合仲間と家族のみなさんの大きな協力を得てとりくんできました。仲間ふやしの運動で、京建労の組合員数が2013年度当初の現勢よりも35人増勢の1万7056人となりました。
 2007年度末に現勢をふやしてから6年ぶりに現勢を増加させることができました。
 2014年度もひきつづき、「仲間をふやして要求実現」が果たせるように、ご協力ください。
【建築ニュース1036号(2014年4月15日付】
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11月9日から10日にかけ、宮城県東松島市と石巻市にて被災住民を励まし、地元組合(石巻市建設総合組合・石巻市河北建築総合組合・雄勝町建築綜合組合)を激励・支援する目的で「復興支援住宅デー」が行われました。京建労からは10人の仲間が参加し、地元組合とともに子ども向けの貯金箱づくりや包丁研ぎ、仮設住宅の修繕作業を行いました。
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 標準見積書に関しては下記のとおりですが、この標準見積書の運用に関しては、右の図解にあるように元請・下請・国土交通省が一体になって活用推進をしている見積書です。法定福利費の別枠明示・支給を行うことを趣旨としており、活用のいかんによっては賃上げ・待遇改善の好機としてとらえることができます。
 活用については、国による業界団体へのヒアリングからも「従来の元下関係の下請側から標準見積書の使用を言い出しにくい」「結局、指値になるのでは」「スーパーゼネコンのトップは理解しても、現場担当者や地場ゼネコンの理解がすすんでいない」など、不安の声が様々に出されています。
 また、専門工事業団体からは「非会員への対応も考える必要がある」との声もあるように、専門工事業団体に所属しない業者や二次以下の下請業者には「標準見積書」が目に触れることもないかもしれません。むしろ、このような層は、私たち全建総連の各組合が組織しています。

【解説】現場に若者がいない

2013年12月 5日(木)
現場労働者の賃上げ・待遇改善と、カギを握る「標準見積書」
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 今、建設産業で働く20代30代の若者が激減し、従事者の高齢化がすすんでいます。このままでは将来、国民の安心安全を守る建設産業が立ち行かなくなるという危機感から、国は若年層の入職をすすめなければならない(上表)として、さまざまな対策を打ち始めています。本部・酒井仁巳書記長が、10月8日に開催された全建総連「若者が入る建設産業をめざす学習会」で話された国が示す方向性を紹介します。

建設業協会と初の会談
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9月12日、京都府建設業協会・岡野益巳会長と、京建労・吉岡徹委員長の会談が組合結成以来初めて行われました。これは2012年10月に社会保険未加入問題で事務レベルでの意見交換を行ったときに、同じ建設業の団体として入札問題や後継者対策、災害復旧と地元業者の役割など、多くの点で問題意識が一致したことをきっかけに、岡野会長と吉岡委員長の会談を申し入れ実現しました。会談には京都府建設業協会より平岡幹弘専務理事・山口彰事務局次長、京建労より酒井仁巳書記長・松原秀樹書記次長が同席しました。


1026-3-2.JPG 京丹後市の中山市長は、9月19日の記者会見にてかねてより設置計画があった、経ヶ岬への米軍レーダー基地建設に対し「日本国民の安全安心という国益に、国の一員として貢献する」と受け入れを正式に表明しました。また山田京都府知事も議会にて「国において確認されたので協力する」とのべました。京建労は「京都に米軍基地はいらない」と、奥丹後支部を中心に署名や宣伝のとりくみをすすめてきました。急きょ、抗議声明を発表するとともに、あらためて受け入れを反対します。 

分からないことは組合に相談して
 2013年からの税務調査は、「新国税通則法」に基づいて調査が行われることになります。

京建労発★子育て応援企画

2013年12月 2日(月)
キッズパーク笑顔はじける大盛況
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 8月25日、時折雨脚が強まる悪天候の中、子育て応援企画「キッズパーク」が京都市梅小路公園・緑の館を会場に開催。
 子育て世代やその家族・子どもたちと、次世代建設委員・青年部・主婦の会、模擬店に協力した左京支部、伏見支部の仲間をはじめ要員や本部・支部役員などあわせて約330人が参加しました。

【復興支援住宅デー】出会いは生きる糧

2013年12月 2日(月)
被災者と支援者 笑顔の交流、支えあい
1024-3-2.jpg 7月28日から29日にかけて、宇治支部と右京支部の仲間が中心となって企画した東日本大震災・復興支援住宅デーが行われました。復興支援に参加した仲間たちは、被災者の目から、どのようにうつっているのか、実際に声を聞きました。

見て感じたことを広げよう

2013年11月29日(金)
左京主婦の会が基地予定地を視察
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7月14日、防衛省が米軍専用レーダー基地(Xバンドレーダー)の設置を計画している、京丹後市丹後町宇川地区へ、会員と家族を含め総勢28人で視察に行きました。



1021-3-労働学校.JPG 京建労「学習月間」のスタートを切る京建労第19期労働学校が6月26日~28日、京都市内・南部・北部の3会場で開催されました。のべ367人が「アベノミクスでくらしはどうなる」「憲法9条改悪と日米安保条約」について夜間講座に学び、138人が修了。
 京建労第19期労働学校は、参議院選挙を意識し、多くの仲間が選挙闘争に確信を持って立ち上がれるよう、選挙争点にテーマを絞り開催されました。

1021-4-15s.JPG 今年も6月9日に、第36回住宅デーが府内200会場で開催されました。組合員・家族2,834人が、住宅相談や住宅ボランティアなどで活躍。地域の結びつきを生かした住宅・施設改善・相談活動にとりくみ、地域の住民から大変喜ばれました。当日ご参加のみなさんお疲れさまでした。

1021-5-1.JPG 全建総連主催の全国青年技能競技大会(2013年9月・山形県)を前に、京都予選大会が6月23日あさから、京都府立能力開発センターで開催されました。
 全建総連では、古代から現代まで続く建築大工職種の伝統的な技術・技能の継承と実践を重視しており、青年技能競技大会を開催しています。予選大会・本選とも、「四方転び踏み台」を製図・木づくり・組み立てまでの全工程を6時間で完成させ、その完成度を競うものです。

7月は参院選 / 仲間の願いで選択を

2013年6月18日(火)
参院選挙争点[消費税]
 2014年4月から8%、2015年10月から10%への税率アップを定めた消費税増税法が、2012年8月に成立しましたが、増税の実施に反対する国民運動が各地で広がっています。
 思いおこせば1997年、「3%→5%」への増税が行われた時の政権は、橋本・自民党内閣でした。橋本首相(当時)は、金融・行財政・税制・規制緩和など「6大改革」を提唱し、消費税もこの時に増税。
 社会保障改悪と合わせ、9兆円の国民負担増となり、「立ち直りかけていた日本経済が再び落ち込み、長い経済不況の元凶になった」と評されました。

参議院選挙・京建労の要求

2013年6月18日(火)
 7月4日公示、同21日投開票で参議院選挙が予定されています。組合として各政党への公開質問を送付。下記の要求を基本とした11項目の質問に対し回答を要請しました。回答・反応は追って仲間のみなさんにお知らせします。

革新京都に米軍基地はNO

2013年6月18日(火)
2013-1-3.JPG 京丹後市の経ヶ岬(宇川)に、米軍の「Xバンドレーダー」を設置するための米軍基地建設が計画されています。
1020-2-2収支内訳001.jpg 「税務署から文書が送られてきたが、どうしたら良いか」と、仲間からの連絡が入っています。
 内容は主に「収支内訳書の提出について」と「消費税及び地方消費税の確定申告についてのお尋ね」で、何れも税務署長名で送付されているものです。

【速報】住宅デーでまちと交流

2013年6月18日(火)

1020-3-15.JPG 6月9日、第36回住宅デーを開催しました。梅雨入り後ではあったものの、当日は雨もなく実施することができました。
 今年は京都府内に200会場をかまえ、訪問修繕行動を含め、組合員と家族ら2,559人で、5,970人の地域の方々を迎え、要望をうかがいました。
 各会場で工夫をこらし、包丁砥ぎ、網戸張替えの他に、来場した子どもたち向けの木工教室などを実施。
 来場した者からの住まいの困りごとに対する相談で、会場に待機していた仲間がご自宅へ同行し修繕・改修などうかがい、その後の仕事につながる場面もありました。詳細は1021号。

1020-4-4.JPG 福島原発の事故を機に全国で考え直されてきている電力事情。首都圏で行われる脱原発のとりくみに呼応し、京建労からも代表団を派遣しました。

1019-2.3-2.JPG 1日目総勢340人・2日目総勢341人の参加で成功をおさめました。

参議院選挙・京建労の要求

2013年6月 7日(金)

参議院選挙で、建設労働者・職人、またその家族らの仕事やくらしを守るため京建労としての要求項目8点を整理・明示化し6月の本部執行委員会で確認されました。

宇治が保育所で出張ボランティア

2013年6月 7日(金)

1019-9 (1).JPG 宇治支部は5月18日、住宅デー前の地域行動として、くりくま保育園での出張ボランティアにとりくみました。このとりくみへの仲間の参加は14人。

制度を知りトラブル避けよう

 住宅デー実行委員会は5月18日、京都工業会館で「仕事に生かせる各種制度学習会」を行い、耐震助成制度・介護保険住宅改修支援制度・木材利用ポイントについて京都府の各担当者が、消費税の課税に関する経過措置についての説明を全建総連税対部・小林部長が講演しました。

消費税後の引き渡し003.jpg


 

101-10-1.JPG 5月29日にみやこメッセで開催された「UnionUp2013」(同実行委員会主催)は全体で2,000人の参加で盛り上がりました。
 京建労の仲間と家族の参加は322人で、京建労では『来て・見て・さわって』をテーマに「継手・仕口の展示」「建設職人の働く姿の掲示」「間近で見られるミニ上棟式」「活動紹介DVD上映」「住宅相談会」が人気をはくしました。
1017-1-2.JPG 北朝鮮がアメリカに向けて発射するミサイルを哨戒するためのXバンドレーダー基地を京都府京丹後市に建設する計画が、2月の日米首脳会談ののち急速に進展し、地元では『寝耳に水』と不安が広がっています。
 日本機関紙協会京滋地方本部は4月11日、「共同取材」として8人がレーダー基地建設予定地の京丹後市に入り、住民の意見を聞きました。

 5月19日に開催する「Union  Up2013 夢・仕事・自分...発見!!」(同実行委員会主催)に、ご参加をお願いします。
  会場は「みやこメッセ」の1階第2展示場。午前11時開会、午後3時閉会で出入り自由の大規模なイベントです。

1017-3-3.JPG 綾部市上林で完成した「薪ストーブのある家」・Y邸完成見学会が、4月21日の午前、行われました。

【山科】住宅デーに向け制度学習

2013年4月30日(火)
1017-3-7.JPG 山科支部では4月16日午後7時30分から「住宅デー」の窓口相談、及び仕事獲得に役立つ知識として各種助成の制度と手続きのしかたを学ぶ」をテーマに学習会を行いました。

1017-3-5.JPG 宇治支部は4月16日よる、耐震診断士養成講座を修了した仲間を集め、診断士意見交流会を開催。
 耐震診断を通じて安心・安全のまちづくりをすすめるため、NPO防災・耐震センターの活動の理解を深めようというもの。

1017-3-4.JPG 全京都建築高等職業訓練校は4月17日、府立高等技術専門校内で「第45期生入校式」を行い、7人の新しい訓練生を迎えました。

1016-1-1.JPG 全建総連関西地協は、大手ゼネコン・住宅販売企業在阪13社との2013年度企業交渉を実施。このとりくみは1983年から毎年積み上げているたたかいで、「日額2万5,000円、月額50万円以上」、「労働安全の徹底」、「法定福利費の別枠支給」など、組合仲間の要求を掲げ、各企業に改善を求めました。

支払われていますか?生活できる賃金

2013年4月15日(月)

2013-sekkeiroumutanka.jpg昨年度比15%の大幅増 / 元請はこの金額で積算している

  国土交通省は3月29日、2013年度の公共工事設計労務単価(基準額)の全51職種について、平均額を公表しました。
 2013年度の単価は、従来の単価設定を大きく見直し、2012年度の1万6,504円から15%引き上げられる結果になりました(全国平均)。

 組合が1月から実施をよびかけている地元建設業者・建設業団体との懇談会が各地で開催されており、「低単価・重層下請構造を何とか改善してほしい」、「入札制度を改善し中小事業者の経営努力が報われる建設産業にしてほしい」など、京建労が要求してきた課題との一致点が多く語られました。

【亀岡】
 亀岡では、サッカースタジアムの建設が、多くの市民の疑問の声を無視してすすめられようとしています。亀岡支部は3月執行委員会の議論を受け見解を発表し、亀岡市に3月28日申し入れを行いました。

1016-3-1.JPG【山科】
 京建労や個人で組織している「山科原発ゼロの会」のとりくみで、原発に代わるエネルギーとして注目されている自然エネルギーの活用例を直接見ようと、3月2日に滋賀県方面に視察ツアーを行い、総勢37人、京建労から4人が参加しました。

活発に集う各支部シニアの活動

2013年4月15日(月)

1016-4-3.JPG各地でシニアの会が結成し、活躍しています。

 

【左京】無くてはならない存在

 左京支部シニアの会は創設から8年がたちました。創設時から、地域に何か役立つ事はないかと始められたのが、清掃ボランティアです。

 仲間ふやしの年間目標達成と年間での現勢増勢をめざしてとりくんだ「春の仲間ふやし月間」を終えて、年間の仲間ふやし目標2,056人に対して1,902人(92.5%/団結拡大含)の仲間を迎えました。残念ながら年間目標には届きませんでしたが、組合員と家族のみなさんの協力で1998年以降で最高の拡大率となりました。

いらかの波 No.1015

2013年4月 4日(木)

 私が見習工の頃、親方や先輩から「解体はもっとも勉強になる仕事だ」と言われたことがある。仕事ができないうちは、何のことかわけもわからず、言われるままに仕事をこなしていた。だが経験を積んでくるとその意味がわかるようになってくる。

1015-3-1.JPG 3月24日午前、円山公園音楽堂で3.24春の総決起集会を開催しました。会場には1,700人の仲間らが集まりました。

1015-4-2.JPG 「3.13重税反対統一行動」は、1965年東京で建設労働者と中小業者らが、税務署までデモ行進し申告したことが全国に広がったもの。終戦後、建設労働者・職人、中小業者を苦しめていた激しい徴税で、生活費にも食い込むような厳しい重税に反対して、納税者の権利を守り・拡大する目的で毎年開催されています。 今年も京建労は府内22会場に参加しています。

1015-4-5.JPG 全建総連関西地協での統一行動として、消費税増税を阻止するとりくみが3月17日~23日にかけて企画され、各支部での宣伝がよびかけられ各地でとりくまれました。

有事の際は 攻撃目標になる

 3月20日午後、京都教育文化センターで、米軍が丹後半島に配備しようとしている「Xバンドレーダー」の危険性を学ぶ学習会が開催され、160人が参加しました。

1014-1-10.JPG 東日本大震災・福島原発事故から2年を迎えました。3月9日から11日にかけて開催された「原発ゼロをめざすとりくみ」が京都府内の各地で開かれ、京建労本部が参加を提起547人にのぼりました。

 京建労では、3月7日、安倍内閣が公共事業など大型予算をくみ、京都府にも200億円規模でおりてくる中、京都府に対し「きちんと地元業者に仕事がまわり賃金・労働条件の改善につなげよ」と緊急に申し入れを行いました。

1014-2.3-7.JPG 綴喜八幡支部は3月3日、建物見学会を開催し、京都府南丹市美山町にある「かやぶきの里」へ参加者21人で行ってきました。

京建労カード加盟店案内・そば洋食 千呂里(ちろり)

1014-4-2.JPG 京都市北区の「そば洋食 千呂里(ちろり)」さんは、北支部事務所のすぐ近くにある、京建労カードの加盟店です。京建労カード提示で受けられる特典は「とりあえずの一品サービス」で、ビールと一緒に出てくるスピードメニューのサービスは、常連さんから好評です。

20130226西京消費税学習会 (4).JPG 2012年度の確定申告にむけて、「税金相談活動の強化」を目標にして各支部の「税金学習会」や、申告書の書き方について相談できる「記入会」の開催が旺盛にとりくまれています。

1013-1-1.JPG 2014年4月に8%、2015年10月に10%へと税率が引き上げられようとしている消費税。
 「来年4月の実施までに国会を動かし、消費税増税を中止させよう」と宣伝行動を続けています。広範な共闘も継続しながら、京建労独自の増税を阻止する宣伝活動にも引き続きとりくみます。
 また、「消費税増税の中止を求める請願」署名への協力もお願いします。

今こそ「重税反対」集会として

2013313list-thumb-200x334-3106.jpg 左表の「3・13重税反対統一行動」は、1965年3月12日に建設労働者(東京土建荒川支部)と中小業者(荒川民商)などが、区役所から税務署までデモ行進をして申告を行ったことが始まりとなって全国に広がりました。
 このとりくみがおこった背景には、第2次世界大戦終戦直後から、建設労働者・職人、中小業者を苦しめていた激しい徴税があり、当時京建労の仲間から自殺者も出たひどいものでした。
 このような中で、生活費にも食い込むような厳しい重税に反対して、納税者の権利を擁護・拡大する目的で毎年開催されており、京建労も参加しています。
 「重税反対」の地域集会として成功させるために、申告する人が、集団申告として参加するだけでなく、申告しない人も参加する集会です。
 消費税増税がくわだてられている今こそ、この本来の趣旨にたって、多くの参加で「重税反対」の声をあげましょう。

建設の立場から反対 / 全建総連が要請

2013年3月 5日(火)
 全建総連が提起し、建設労働者職人・業者の立場から全国の仲間が地元の国会議員への要請行動にとりくんでいる「民主的で公平な税制と税務行政の確立を求める要請書」の内容は、「庶民や小零細事業者が景気を実感できない中では、消費税率の引き上げを実施しないでください」「建設業において、小零細な事業者に消費税が正しく支払われるよう実効性のある対策を講じてください」「納税者権利憲章を早期に制定してください」「担税力に応じた真に公平な税制を創るため、また、社会保障制度の維持・発展のためにも、大企業や高額所得者、資産家に対する課税を強化してください」などの10項目にのぼります。

 3月25日までの期間でとりくんでいる「春の仲間ふやし月間」で2月度、新しく組合に迎えた仲間は22支部で107人となり、「春の仲間ふやし月間」中では合計で185人にのぼります。
 2月度の行動参加者は、のべ1,639人で、昨年を上回る仲間の奮闘が続いている結果といえます。
 一方、年間の仲間ふやし目標の2,056人に対して、現在1,764人(85.8%)であり、仲間のみなさんの引き続きの行動参加をお願いします。
 この間、組合加入した建設仲間の要求をみると、一人親方労災加入がふえ、税金の申告相談による加入も生まれています。
 京建労に魅力を感じて加入する仲間が求めるメリットは多岐にわたります。
 「労災も税金も、困ったことは組合に相談できる」と、仲間と家族のみなさんの「入ってよかったを広げる運動」で年間現勢増へ向けて協力をよびかけています。

 京建労賃金対策部では、大手ゼネコンや大手住販メーカーの建設現場で働く仲間から現場のリアルな実態をつかむために、これまでにもとりくんできた「賃金アンケート」などと併せて「大手企業の現場で働く人のための要求交流会」を開催して、仲間の声を集めるとりくみを始めています。
 2月26日の大手住販メーカー従事者、27日の大手ゼネコン従事者から出された意見の一部を紹介します。

被災地の現場から / 職人足りず派遣も

2013年3月 4日(月)
1013-3-2.JPG 2011年3月11日に発生した東日本大震災は太平洋沿岸の東北地域を津波がのみ込む大災害に発展し、災害後、全建総連や京建労は地元の建設仲間に対する手道具や街頭で集めた復興募金を送るなど、被災者の生活支援を第1にした支援にとりくんできました。
 2012年6月と9月の復興ボランティアに参加した糸井利明さん(大工)は、被災者の「生き残ったのが幸いしたのかどうかわからない。どうして生きていけばいいのか...」などの声を聞き、「継続した支援が必要」と心に決め、単身仙台入り。2012年12月中旬から2013年1月末まで、復興住宅建設の支援に入りました。

景勝地のサクラ伐採 なぜ?

2013年3月 4日(月)
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失われる景観に市民の怒り / 何ちゅうこと しやがるねん

 宇治橋の上流側、府内屈指の景勝地として府立公園にもなっている「塔ノ島」のサクラ・モミジなどの樹木352本のうち約100本がいきなり伐採され、「貴重な観光資源が失われた」と市民から苦情が相次いでいます。
 樹木の伐採は、国土交通省・淀川河川事務所の流域整備によるものですが、2012年11月、宇治市民に周知されない間に工事が着手され、すでに島の本流に面する桜並木はすべて伐採、島の半分を掘削する工事が進行しています。

1013-5-2.JPG NPO法人・京都府住まいとまちの防災・耐震安全センター(NPO耐震センター・吉岡徹理事長)は2月24日から、市民からの耐震相談に応える技術者を養成しようと、耐震診断士養成「5回シリーズ講座」を開講しました。

1013-6-5.JPG 2月24日、上賀茂MKボウルで第31回本部主催ボウリング大会を開催しました。21支部38チームの参加で、応援も含めて215人の参加で熱戦が展開されました。
 全てのゲーム終了後、表彰式が開催され、団体戦優勝の亀岡支部Aチームにトロフィーが渡されました。

1013-6-1.jpg 1013-6-2.jpg 京建労新年号機関紙コンクールを開催しました。支部機関紙の部(本部・主婦の会、青年部含む)と、分会・支部主婦の会の機関紙の部に分け、それぞれ審査の結果、次の通り決まりました。

北朝鮮の核実験に抗議する

2013年2月16日(土)

【本部・西森睿治自治体部長の談話】

 2月12日、北朝鮮が地下核実験を行い、日本でも地震の揺れを観測したという報道に驚いている。被爆国日本で原水爆禁止運動を展開している京建労として、世界とアジアを核の恐怖に陥れる北朝鮮の暴挙に抗議する。国際連合をはじめ、世界の軍縮の流れにも反する今回の実験は、国際社会から厳しい批判を受けるだろう。
 北朝鮮が核実験を選択したことは、全くの間違いであり許し難い。武力で紛争を解決はできない。

2012-3- (3).JPG 京都市南区在住の中嶋さんは、2011年春に脳梗塞を患い左半身が不随となる障害が残り、50年間慣れ親しんだ中華料理店を店じまいし、自身のリハビリ生活に適した住宅の改善を考え、この分野の住宅改修に実績のある小山隆太郎さん(中京支部所属・大工)に「まとめて相談する」ことにしました。

1012-2-1.JPG 2月7日午後、伏見支部が建設政策研究所(建政研)の辻村定次副理事長を招き意見交換会を行いました。
 このとりくみは、産業対策活動の前進をはかるため「事業所セミナー」を2012年度から継続してとりくんでいる同支部が、ゼネコン・住宅企業の系列で働く労働者の組織化のための「知恵だし会議」との位置付けで企画したもの。

【福知山】
 2月7日よる、福知山地労協は旗びらきを開催し、公契約条例の学習会を持ちました。全体で28人、京建労からは3人が参加。

建築ニュース通信員会議 /

2013年2月16日(土)

1012-4-1.JPG 1月25日、「建築ニュース通信員会議」を同日2ヵ所で開催しました。
 南部会場とした京建労会館に14人、北部会場とした宮津支部事務所に8人が参加しました。

DSC_0225.JPG 1月20日、「春の大運動活動者会議・旗びらき」が京都市東山区の「ウェスティン都ホテル京都」で開催され、京建労全支部・青年部・主婦の会の代表と来ひん合わせて274人が集いました。

 1月20日ウェスティン都ホテル京都で行われた「春の大運動活動者会議」での小森陽一さんによる記念講演「強まる改憲策動とそのねらい」の要旨を一部紹介します。(文責は編集部)


y-komori.JPG  新年のあいさつは省略させていただきます。とてもお目出度いとは思えない2013年の幕開けです。
 今回の総選挙の結果は、現在の小選挙区制という選挙制度が民意をゆがめる制度であり、これを抜本から変えなければいけないと示された選挙であったということですね。

1011-2-4.JPG 憲法9条と25条の平和と生存権の大切さを訴え24支部が輪番で毎月繋ぐリレー宣伝。憲法改正の動きが出始める中、憲法を守るとりくみがさらに大切です。

 京建労では確定申告に向けて「税金相談会」などのとりくみを強化しています。
 配布物の税金相談ビラや支部相談会などの案内をご覧ください。

 新たに一人親方になった仲間などにも声をかけ合い、税金のことで困ったら組合事務所に相談してください。
 また所得がなくとも、各種届け出などに対応するためにも確定申告は重要です。

DSC_0033.JPG 京建労は昨年に引きつづき、毎週金曜日に「脱原発」を訴えて全国的に行われているアピール行動への参加をよびかけています。
 京都府内各地でもさまざまな行動が行われており、本部では下京区にある関西電力京都支店前での行動に参加目標も決めてとりくんでいます。

996-2-5-.JPG仕事・くらし・平和守る国会をつくろう

 民主党・野田内閣が重要公約を次々に投げ捨て、国民の怒りの中、急きょ決まった総選挙。自民党・安倍元首相が「国防軍創設」、日本維新の会が「核武装が必要」(石原代表)、「独裁こそ最善」(橋下代表代行)など発言する中、12月16日に投票日を迎えます。仲間の仕事とくらしがかかった総選挙。今回の有権者の判断が日本の行く末を決めるといっても過言ではない情勢です。
 マスコミ報道に惑わされず、自分と仲間のくらしを見つめて、最善の判断を下しましょう。京建労は、仕事・くらし・平和・憲法を守る国会を確立しようと、投票をよびかけています。

 仲間が名づける「○○解散」

 仲間から寄せられた今の政治を見た印象とは。

08-1-1.JPG非暴力の集会「不許可」なぜ?
 11月11日、原発の再稼働に反対しすべての原子炉を廃炉にさせようと、首都圏反原発連合による「100万人大占拠」行動が国会、霞が関の中央省庁一帯で行われました。

 京都でもそれに呼応して、京都駅前の関電前でとりくみが行われました。京建労では独自集会の後、京都駅前までデモ行進し、京都のとりくみに合流しました。

P1080480.JPG 11月3日に円山野外音楽堂で開催された「生かそう憲法、守ろう9条/11・3憲法集会in京都」に、京建労から284人、全体で1,350人の参加者が集まりました。

 11月9日午後、関西地協企業交渉の交渉先をはじめとするゼネコン、住宅メーカー16社の京都支店(営業所)への要請行動を行いました。

 国土交通省「建設産業の再生と発展のための方策」2011、2012の具体化として、建設業法施行規則・施工体制台帳記入書式・建設業許可申請提出書類の一部追加などが相次いで制度化されたことで、工事を受注する事業者に対応が迫られる状態になっています。

1007-1-12.jpg 9月からすべての支部で奮闘を続けてきた「秋の仲間ふやし月間」は、のべ1万1,109人にのぼる仲間の行動への参加で、848人の新たな仲間を迎え全体で720人の仲間ふやし目標を超過達成しました。年間目標に対しては1,471人で71.5%の到達となりました。引き続き、「年間現勢増」の大目標にチャレンジしましょう。

青年 107人ふえた青年部

1007-3-9.JPG 青年部では、120人の大きな目標を持って青年部員拡大にとりくみました。
 結果は107人で目標には届きませんでしたが、15支部で新たな青年部員を迎えました(昨年70人目標・97人拡大)。

 秋の仲間ふやし月間に合わせて、平日の日中の時間を活用して、地域の建設業を営む事業所への訪問が伏見・洛南・亀岡支部などでとりくまれました。

1007-3-1.JPG 1007-3-6.JPG 10月14日に、宝が池公園で開催した「京建労わくわくフェスタ」には、仲間と家族1,700人が参加して成功をおさめました。

あなたの事業所は、下請の事業所は 大丈夫?!

京建労は、社会保険適用・相談を受け付けています

1007-4-5-2.jpg「方策2011」とは?
 正式名は国土交通省が2011年6月に取りまとめた「建設産業の再生と発展のための方策2011」という行政文書です。
 「建設産業が直面している課題の多くは、根本的な原因が過剰供給構造」(=建設業者の数が多すぎる)として、諸悪の根源を建設業者数の過剰にあるとしています。
 この「方策」の発表後、小零細下請企業をターゲットとする、淘汰と再編(=業者減らし)が着手されています。
 『厚生年金・雇用保険の適用のない事業所は、現場に入場させない』という事例は、「社会保険未加入対策」が業者淘汰の道具として活用されていることの現れです。

07-4-1.JPG 10月22日、現場で大きな混乱をもたらしている「社会保険未加入問題」で京建労は、京都府建設業協会との懇談を行いました。
 建設業協会からは2人(平岡専務理事、豊嶋事務局次長)、京建労からは4人(池田書記長、松原・酒井書記次長、巽常執)が参加しました。

1007-6-1.jpg 首都圏反原発連合のよびかけで、11月11日に、首相官邸前、国会議事堂周辺をはじめとする永田町・霞が関一帯の大占拠行動が計画されています。それに合わせ、京都でのとりくみ、また京建労では独自の反原発アピール行動を行う予定です。

'06-2-1.JPG 左京支部は9月27日~28日、神奈川土建川崎中央支部を表敬訪問。9月27日よるに開催された執行委員会に出席し、秋の仲間ふやし運動での両支部の奮闘を誓い合いました。

'06-2-2.JPG 右京支部・西梅津分会の長谷川分会長(左官)は、分会長を5年間続けて務める中で、地域での仲間の結びつきをつくる訪問を地道に行っています。
 「○町の○さんは最近、仕事を変えはったみたい」「○さんの奥さんは、体調が良くないらしい」「あの角の家の軒先に、いつも軽トラックが停まってるなぁ」など、10月9日に行われた分会集会では、出席した仲間が全員発言するスタイルで、分会仲間の仕事とくらしの実態を交流しています。

 中京支部は、2012年度の仲間ふやし目標を「月間」「年間」ともに達成し、10月12日に達成祝賀会を支部事務所で開きました。
 秋の月間目標達成は、実に「今世紀初」のできごとで、髙井支部長(大工)も「今年の月間では、新しい仲間も多く行動に参加してくれ、対象者訪問が線から面に広がった」と満面の笑みをたたえています。

1006-3-17.JPG 過去に3回のボランティア活動を実施してきた北支部の青年部。今回は4回目となるさつき保育園の修繕ボランティアを、10月7日に北支部と上京支部の青年部が合同で実施しました。

1006-3-2P.JPG 10月11日に「原発ゼロをめざす京都ネットワーク」(京都総評が世話人団体として参加、以下「ネットワーク」)のよびかけで「電力は足りた・原発なくして! 街頭演説会&昼デモ」がとりくまれました。
 上京区の京都府庁東門前には、平日のひる12時に200人の参加者が集まり、京建労からも、市内支部の仲間たちが参加しました。

1006-6-2.JPG 10月4日よる、円山音楽堂で「オスプレイ配備反対京都府民集会」が開催され、労働組合・市民団体などから750人が参加しました。
 10月1日~2日にかけて、岩国基地に駐留していた米海兵隊の新装備・MV-22・オスプレイが沖縄・普天間基地に配備されました。

1005-1-2.JPG 9月16日から18日にかけて、兵庫県神戸市で開催された「全建総連第28回全国青年技能競技大会」に、京都予選の上位3選手が出場しました。(高橋さん・左京、増田さん・左京、阿部さん・西京)
 競技は全国から33県連組合76人の選手が参加して行われ、競技課題である「四方転び踏み台」の制作で競われました。
 厳正なる審査の結果、3年連続出場の高橋さんが見事、銀賞(総合第2位)の栄誉に輝きました。

puroguramu1014.jpg 若手組合員・家族に喜んでもらえるとりくみとして準備をすすめてきた「わくわくフェスタ」が、10月14日の日曜日、左京区の「宝が池公園」で開催されます。
 午前に運動会形式で行う競技のうち、幼児競争・小学生競争は、自由に参加できます。
 午後の盛りだくさんなステージには「仮面ライダー・ウィザード」も登場!
 また、閉会前には豪華賞品の当たる抽選会もあり、みんなで一日中楽しめるとりくみとなっています。
1005-1-7.JPG【南】
 昨年は月間最終盤で事業所の大量加入により、何とか6年連続本部目標を達成することができた南支部。非常にひやひやしましたが、今年は初めからエンジン全開。
 事業所の社保離脱加入や適除加入の問い合わせが続き、「京建労に入りたい」と窓口を訪れてくれる対象者、それを漏らすことなく拾い上げ、第2波の最終行動日には早くも目標80%超えでした。

1005-6-2.JPG【左京】
 9月17日、京建労60周年まつりにも来てくれた女子プロ野球を45人で観戦。球場はわかさスタジアム京都(西京極球場)で地元の「京都アストドリームス」の応援をしました。
 初めての企画でしたが、アストドリームスの西田球団代表に全面的に協力してもらい、親子で楽しめる文厚レクになりました。

1005-6-3.JPG【亀岡】
 9月23日、亀岡支部東分会、中分会は神戸方面へのバスハイクを合同で行い、45人の組合員と家族が参加しました。

【中京】
 中京支部朱六分会では、毎年夏から秋にかけて、分会レクリエーションをとりくんでいます。
 今年は9月23日の午後から、よしもと祇園花月で漫才5題と吉本新喜劇を鑑賞しました。

12日までに121人 / 特設コーナーで加入も

 秋の仲間ふやし運動は、出陣式会場での加入手続き、分会でのつながりを生かした訪問、事業所への働きかけなどが順調に機能し、9月12日までに121人の新しい仲間を組合に迎えています。
 9月9日、左京支部では毎年恒例の「拡大まつり」を開催しました。
 まつり会場には京建労の仲間はもとより地域の人たちが大勢来場。開始時間から盛り上がったまつりに、約600人が参加しました。

DSC_2203.jpg 台風11号の襲来によって延期となっていた「オスプレイ配備反対・沖縄県民大会」が、9月9日に開催されました。
 日本機関紙協会京滋地方本部の中村秀利さんが大会に参加し、現地のようすを取材しました。

1004-4-2.JPG 右京支部と宇治支部はは9月2~3日、自然エネルギー学習ツアーと題する1泊の学習交流会を開催しました。
 東松島市への災害ボランティア活動を共にしたことを契機に、両支部合わせて、32人が参加しました。

20120826-m (107).JPG 秋の仲間ふやし月間の成功をめざす活動者会議が8月26日あさから、左京区のみやこめっせで開催され、本部・支部役員など500人が参加しました。

'03-1-2.JPG 8月13日から京都府南部に降り続いた豪雨は、宇治市炭山地区・五ヶ庄地区をはじめとする地域で堤防や地盤を崩壊させ、全壊・半壊29棟、床上・床下浸水3,282棟(京都府発表)の深刻な被害を引きおこしました。
 宇治支部の仲間は、さっそく土砂被害を受けた住宅の泥出し作業を提起。被災後初の日曜日となる19日は、12支部・83人が床下の泥を片付けるボランティア作業にとりくみました。
 宇治支部では、被災地での住宅相談会を実施。住民から「万が一の災害時には、気軽に相談できる職人さんが身近にいてくれることがうれしい」との声が上がっています。

1003-2-5.JPG 8月5日、福知山支部創立50周年記念式典を事務所横の弘法川河川敷で開催。
 仲間や家族、奥田副委員長ら来ひん22人含め、400人で半世紀の歴史の重みを噛み締めました。

1003-5.jpg 基地撤去を求める沖縄県民のたたかいを取材しようと、本部青年部副部長の森川浩治さんと編集部は、8月4日~6日に沖縄へ。
 ヘリパッド建設に反対し基地ゲート前に座り込んでいる東村・高江の住民、日米安保条約破棄を要求して基地被害をなくす運動を繰り広げている沖縄統一連、新基地建設に反対し辺野古海岸座り込み抗議を続ける新基地反対協議会の代表にお話を聞きました。

全国有数の規模で出発

'03-5-3.JPG【川久保雄二郎・協議会議長】
 「京建労」「全京都建設協同組合」「京・杉の家・座」の3者で事務局を立ち上げた『木と技・京の家づくり協議会』が国土交通省に認可されました。8月6日の発表。
 この協議会は、地域の中小建設業者(年間着工50棟以内)が長期優良住宅を木造で建築する際、「年間5棟」を限度に国の助成金(100万円/棟。地元産材活用型住宅は120万円/棟)が交付され、協議会のルールに従って配分される仕組み。

'02-1-4.JPG 消費税増税・原発再稼働・米オスプレイ配備・労働法制のなし崩し的改悪など、暴走をつづける野田内閣の政治にストップをかけようと、7月25日よる、京都市役所前で「野田内閣の"暴走"阻止、街頭演説会」が行われ、市民約400人、うち京建労58人が参加し、市内デモを行いました。

1002-2-3.JPG 京建労は7月15日午後、本部機関紙が1000号を迎えた節目のとりくみとして、「記念講演会」と「祝賀会」をあいついで開催しました。
 京建労機関紙「建築ニュース」は、1950年に創刊した「土建労働新聞」を前身に発行が続けられ、今年7月15日付で1000号となりました。記念行事は、この間の読者の協力に感謝し、仲間の団結・交流のメディアとして、さらなる発展をめざそうというものです。

1002-3-9.JPG 7月16日に、代々木公園一帯で開かれた「さようなら原発10万人集会」に、炎天下の中、全国から17万人(主催者発表)が参加し、野田内閣に原発からの撤退を迫りました。京都から約500人、京建労からは61人が参加しました。

 「7.16さようなら原発10万人集会」に連帯しようと、同日に京建労の独自集会を午後2時から開催し、20支部から120人が参加しました。
 開会冒頭、「10万人集会」のライブ映像を上映。集会の熱気の一端を東京集会の参加者と共有しました。

1002-4-1.JPG 7月12日、「関西建設アスベスト京都訴訟」のたたかいに、6人の原告が加わり、原告団は20人となりました。

東松島市・阿部市長から感謝状

2012年8月 8日(水)
1002-5-3.jpg 6月の被災地ボランティアで、バス待合室を設置した東松島市から、京建労宛てに感謝状が届きました。
'02-5-2.JPG【本部技住対・近藤敏哉常執】 
 京建労は7月27日、実施後早期に終了となった京都市の「簡易耐震リフォーム支援事業」の拡充・制度継続を求める京都市交渉を行いました。
1001-1-1.JPG 7月6日、関西電力大飯原発3号機の停止を求めてとりくまれた「首相官邸前抗議」に15万人(主催者発表)が集まり、官邸周辺が「原発再稼働反対」を訴える人であふれました。
 この官邸前での抗議行動は、首都圏でデモなどを主催するグループや個人が集まったネットワークである「首都圏反原発連合」のよびかけで、今年の4月から続けられ、先の6月29日には20万人が集まり、歴史的な運動として報道され、大きな注目を集めています。

'01-2.3-3.jpg 本部執行委員会の下に設立された「次世代建設委員会」で、10月14日に『京建労わくわくフェスタ~みんなが力を合わせて~』の開催が決まり、当日に向けた準備が実行委員会で始まっています。

(※写真は以前の運動会の様子)

 綾部支部の野田さん(大工)は、綾部市中筋町の冨士野さん方の耐震診断を行い、建物全体を補強する耐震化工事を行っています。
 耐震診断は、NPO防災・耐震センターの無料診断として、野田さんと同じ綾部支部の近江さん(設計)と2人で担当。

1001-23-10.JPG 京建労は「第4弾被災地支援ボランティア」として、よびかけに応じた吉岡委員長をはじめとする18人が、6月15日~18日まで宮城県東松島市の仮設住宅の住環境改善作業を行いました。

 

1001-4-3.JPG【北】
 7月7日雨と予想の中、なんとか曇りで、平和行進北上コースに北支部から21人の仲間が参加しました。
 北区の上賀茂神社から京都市役所までジグザグと、約9㎞の道のりを歩く京都で最長のコースです。

7月は労働安全週間

2012年7月17日(火)
 7月9日~20日は、京建労・夏の労働安全週間です。組合ではこの期間、墜落・転落防止など現場災害や、熱中症の予防、粉じん・アスベスト防護など、仲間に安全対策の徹底をよびかけます。

飛脚①.JPG 6月24日に開催された京建労労働学校の第2講演は、ジャーナリストの東海林智さん。東海林さんは「99%の労働運動を始めよう・労働をとりまく現状とメディア」というテーマで次のように講演しました。

【本部・片山賃対部長】
 仲間から「仕事がない、賃金が安い」という嘆きの声が幅広く聞かれます。先日、30年のある左官の仲間(一人親方)は「数人の職人に手間賃(1万6,000円/日)と材料費・経費を清算したら、自分の賃金相当額が出ないときがある。工期の設定をミスると大変なことになる」と話していました。
 京建労賃対部では、6月から7月にかけて、「賃金アンケート」提出の協力をよびかけています。
 組合は、建設業界を、若い人たちにとって働きやすく、やりがいのある職場にするために、人間らしい働き方と賃金水準の向上を、ゼネコンや住宅メーカーに改善を申し入れます。「現場の実態」をつかみ、効果的な運動にしたい考えです。
 賃金アンケートは、全組合員規模で展開しています。全員が記入し、所属の班長・分会役員さんにお渡しください。
 とくにゼネコンの作業に従事している仲間、住宅メーカーの現場で働いている仲間は、現場での不当な実態の報告も含め、よろしくご協力をおねがいします。

P1220390.JPG P1220388.JPG野田 最近のマスメディアの報道では、消費税増税が与野党の幹部だけで話し合われていることに焦点が当てられ、具体的な増税の数値も示されています。一方で各紙の世論調査では「消費税増税反対」の声が6割程度と伝えられています。

東海林 確かに庶民感覚との乖離が激しい。家庭の主婦のみなさんが1円でも安い商品を求める感覚を理解しないといけないと思います。

1000-4-1.JPG 右京地域の住宅デーでは、昨年から屋内への「手すり取り付けボランティア」を実施しています。
 住宅デー会場の受付に手すり見本を展示し、要望のあったお宅へ、仲間が施工に走ります。材料費・施工費とも「1本目は無料」(2本目以降は材料費840円必要)でとりくみました。

1000-4-3.JPG 乙訓・長5分会の住宅デーは、近所の子どもさんたちがたくさん集まる会場。27人の組合員・家族が運営する各コーナーに、200人を超える地域住民が集まりました。

  1000-4-4.jpg 6月10日、第35回住宅デーを府内201会場で開催しました。(福知山は17日に開催)地域の建設労働者・職人と地域住民との顔をつなぎ、信頼を得て仕事確保のチャンスをつかもうと、1978年以来継続しているとりくみです。

202会場で 住宅デー

2012年6月22日(金)
999-1-2.JPG 6月10日、第35回住宅デーが、府内201会場で開催されました。(福知山は17日に開催)
 地域の建設労働者・職人と地域住民との接点・信頼関係を広げ、仕事確保のチャンスをつかもうと、1978年以来継続している京建労の住宅運動です。
 近年は、本部・支部の実行委員会で準備をすすめ、住まいの要求を持つ住民の中に飛び込む『出かける住宅デー』として、多彩な企画が各地で行われました。
999-2-5.JPG 現在開会中の国会(6月21日会期末)の「衆議院社会保障と税の一体改革に関する特別委員会」で、「消費税率を2014年4月に8%、2015年10月に10%に引き上げる」などの7法案が審議されています。
 京建労は、同法案の成立に断固反対し、全建総連や共闘団体との連携を強め、消費税増税反対・廃止をめざす運動を強化。各地で連日の行動にとりくんでいます。

999-3-1.JPG 京建労は6月7日、関西電力大飯原子力発電所の再稼働に反対する県庁前すわりこみ行動を行い、26人が参加しました。
 この行動は、福井県労連がよびかけた抗議行動で、全労連・京都総評が支援にとりくんだものです。

to-hoku8.JPG 4月14日から16日の3日間、宮城県と岩手県の東日本大震災被災地訪問を行いました。今回の行動には、吉岡委員長・久守本部技住対部長・杉原宇治支部長ら組合役員も参加しました。
 この行動は、2011年11月に実施した被災地支援行動の「つづき」のとりくみで、被災地住民の住環境のさらなる改善・まちづくりの支援計画を着実にすすめるための準備行動です。
 この視察を受け、京建労本部・NPO法人住まいの防災・耐震センターが共同して、6月派遣の予定で、次なる支援を計画。視察を行った宇治の仲間も、支援行動に参加する予定です。

996-2-7.JPG 野田内閣が"命をかけ"成立を狙う「税と社会保障の一体改革」に反対し、消費税の大増税を阻止しようと、4月22日午後、東山区の円山音楽堂で府民集会が行われました。
 この集会は、京都各界連・京都社保協・京都総評などでつくる実行委員会の主催によるもので、全体の参加者は約2,000人、京建労の仲間と家族は、府内全域から約1,000人が集まりました。

996-2-4.JPG 4月12日、「消費税大増税stop ! 4・12国民集会」が日比谷野外音楽堂で開催され、全国から5,000人を超す参加者の中、京建労から小林税対部長と税対部・織田本執ら3人が参加しました。

996-2-1.jpg 春恒例の全建総連関西地協・企業交渉が4月10日から順次行われています。
 今年の交渉は、大阪市内に本社・支社を構える12社と、現場の賃金・労働条件の改善、福利厚生の充実などを争点に、意見交換を行いました。

 「建築ニュース」は1950年12月の創刊から、今年の7月に1,000号を迎えます。 組合創立から62年の歴史の瞬間を、仲間に伝え続け、京建労の機関紙活動を支えた仲間の中から、元・本部教宣部長にお話をうかがいました。

なぜ急いで? / 原発再稼働

2012年4月27日(金)

緊急集会に住民も手を振る

996-4-3.JPG【右京・糸井通信員】
 4月22日、「再稼働許すな 緊急集会in小浜」に参加しました。
 会場は大飯原発が3km先に見える対岸、泊地区で開催されました。
 あいにくの悪天候。時折暴風で傘もさせない状況下で、東は関東、西は岡山県までの府県から、のぼり・プラカード持参で結集しました。

966-5-1.JPG 4月19日よる、宇治市役所内の会議室で「宇治市簡易耐震改修助成事業」の制度説明会が開催され、京建労宇治支部の仲間ら34人が参加しました。

 4月20日から募集が始まった京都市の新事業「まちの匠の知恵を生かした耐震リフォーム支援事業」は、制度利用を希望する市民で、申込窓口が長蛇の列になっています。
 20日あさ、リフォーム工事の注文主からの依頼で、窓口にやってきた左京支部の森下克徳さん(瓦工事)の報告によると「受付開始の午前10時の15分ぐらい前に窓口に到着したが、渡された整理番号は56番だった。

 「税と社会保障の一体改革」のニュースが連日、新聞紙上にのぼる国会情勢。
 大手メディアは、「この改革を急げ」とばかり「増税は既定路線」のような報道に終始しています。
 本紙では「増税なのに、負担増」と伝えましたが、いま一つピンとこない...。
 今号では、この問題の事情に詳しい医師・津田光夫さんを主婦の会の2人が訪ね、お話を聴きました。
 (記録・見出しは編集部)
994-1-4.JPG 3月に行われた3.13重税反対統一行動は、府内21ヵ所でのべ4,252人が行動、京建労からの参加者は1,375人でした。(京建労調べ)
 京建労では、春の大運動の課題として、面談による税金相談を重点に位置づけ、重税に反対する人々の共同のとりくみとして「統一行動・地域集会」への参加をよびかけていきました。
994-3-2.JPG 3月10日に開催され、5,000人を超える人が「原発いらない」の声をあげた「バイバイ原発きょうと」集会とデモに続いて、午後6時半からは、京都大学原子炉実験所助教の小出裕章さんの講演会が行われました。
 「福島原発事故の真実~事故がつきつけた原発の危険~」と題された講演の一部を紹介します。
 (主催、京都府保険医協会ならびに「バイバイ原発3・10京都」実行委員会)
994-3-3.JPG【西京】
 3月25日の午後、桂川のスーパー『マツモト』にて憲法25条宣伝・署名行動を行いました。
 小雨も降る中、声を上げながら署名活動する京建労の仲間たちに「雨の中、ご苦労様です」や「こんなご時世やのに消費税増税なんてとんでもない」などといった声をかけてくれるお客さんや通行人も多くいました。

994-5-1.JPG 全京都建築高等職業訓練校は3月17日午後、第42期修了式を行い、3人の修了生が2年間の訓練を終え、各自の建築現場に巣立ちました。

993-1-1.JPG 東日本大震災の発生から1年の節目に、「脱原発」を訴える集会・デモが全国各地で開催されました。
 京建労では「原発からの撤退・再生可能エネルギーへの政策転換」を求めて、3月10日に開催された円山公園一帯でのとりくみと、11日には北部の仲間を中心に、東舞鶴の「しおじプラザ」で開催された集会に参加。あわせて1,000人を超える仲間と家族が参加しました。

993-2-4.JPG【福知山】
 2月24日よる、2011年度41人目の加入申し込み書類が整い、年間目標を達成しました。
 同時に現勢が前月比プラス1人の403人、年間でもプラス6人となりました。

993-4-3.JPG 全国の約600ヵ所の会場で行われた「3・13重税反対統一行動」は、3月13日、14日に京都府内の22会場で集会・デモ・集団申告が行われました。

国政も京都市政も いま、刷新のとき

2012年1月17日(火)

989-2-6.JPG 国民の多数が期待した「政権交代」。『コンクリートから人へ』のスローガンはどこへやら...。野田政権が「税と社会保障の一体改革」と称して、消費税の10%引き上げを表明し、国税通則法を改悪するなど、国民から税金収奪の動きを強めています。
 国政も京都市政も「民・自・公」のオール与党がすすめる政治と、国民・市民生活との矛盾は深まるばかり。
 「いま、政治を変えたい」と願う人々にとって、京都市長選挙は政治刷新のチャンスの情勢になっています。

DSC_0036.JPG 京都市長選挙勝利・春の拡大月間活動者会議に引き続き、12月18日午後からは、市長選挙と春の仲間ふやし月間の成功めざす出陣式。この会合には、東京・神奈川・埼玉・千葉・福岡・滋賀など、遠方からの来ひんも参加。「京建労の仲間のたたかいに連帯・私たちも応援します」とメッセージを寄せてくださいました。

420人が集まり市長選勝利へ意思統一

2011年12月19日(月)
P1210207.JPG 京都市長選挙の告示まで1ヵ月余りとなった12月18日、左京区の"みやこめっせ"で、約420人が参加して、「京都市長選挙勝利・春の拡大月間活動者会議」を開催。京建労の総力をあげての市政転換のたたかいを意思統一しました。

TPP 国民不在で国際公約?

2011年11月17日(木)
985-1-4.JPG 11月6日午後、京都総評・京都府市民要求連絡会・食糧と健康を守る京都連絡会(京都食健連)の共闘で、TPPへの加盟に反対する緊急街頭演説会が、京都市役所前で行われました。(写真左)
この行動に、京建労から132人の仲間が参加。APEC首脳会議に出席する野田首相が、TPP加盟に向けた交渉参加を表明するとの報道を受け、緊急行動として開催されました。

985-2-3-7.JPG 11月3日、午後から円山公園音楽堂にて、憲法9条の会主催の「生かそう憲法守ろう9条11・3憲法集会」が行われました。
 開会し、会場の参加者らと舞台上で平和おどりがおどられ、華やかに始まりました。
 「憲法をめぐる情勢について」と題し、憲法学者の大阪法科大学・澤野義一教授が講演。憲法改正をすすめる現政権の動きや、安全の確認できない原発と憲法のかかわりについて話しました。
 澤野さんは「放射能汚染は生存権や環境権を侵害するもので、原発再稼働は憲法違反」とのべました。

985-4-4.jpg【中京支部機関紙・いしずえより】
 「結成します」と大会方針に上げ続けて早2年、論議を始めるたびに諸般の事情で中断していましたが、遂に中京にもシニアの会ができました。
 組合を離れた方も同世代の仲間と集まれる「よりどころ」にしたいと願っています。
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984-1-2.JPG 10月19日、東山・右京・山科の3支部が、2011年度仲間ふやし「秋の月間目標」をそろって達成しました。
 同日に3支部が「一番乗り達成」となったのは、組合史上はじめてのこと。それぞれの支部では、新しい仲間の加入を喜び、がんばった仲間の奮闘をねぎ

 らって、事務所は「バンザイ」の歓喜の声が響きました。

984-3-7.JPG 市民の住生活、地元建設業者、行政庁にとって「三方よし」の制度としての住宅リフォーム助成制度の創設を求める、「安心・安全・快適・環境のための京都住宅助成制度創設推進協議会」が、10月27日、京都御所近くの京都ガーデンパレスで発足しました。
 加盟団体は次の通り。京都府瓦工事協同組合、京都府管工事工業協同組合、全京都建設協同組合、京都府電気工事工業協同組合、京都府電気工事工業組合、京都府塗装工業協同組合、京都府板金工業組合、京都表具協同組合、全京都企業組合連合会、京都府商工団体連合会、京都中小業者団体連絡会、全京都建築労働組合、京都畳商工協同組合。

982-3-2.JPG 9月16日~19日、新建築家技術者集団(新建)のみなさんとともに、宮城県北部の亘理地区での「なんでも相談会」を中心とするボランティア行動を行い、京建労から5人が参加しました。
 このとりくみは、宮城災対連・東日本大震災共同センター、宮城農民連、新建築家技術者集団、宮城民医連、生活と健康を守る会が共同して行う初の企画です。
 現地では、農業相談・労働相談・健康医療相談・土地住宅被害相談・生活相談などが行われました。

 7月に伏見、8月に左京が被災地入りし、現地の人々との対話を重ね、ボランティア行動に弾みがついています。
 左京では、11月19日・20日に現地での支援行動を計画。すでに20人を超える参加者を組織。「他支部の仲間も、ぜひ参加を。一緒に行動し救援の輪を広げよう」とよびかけ。

982-1-1.JPG 右京支部は9月18日あさから、支部事務所近くの葛野児童公園を会場に「2011年右京拡大元気まつり」を300人の仲間・家族の参加で開催しました。
 このまつりは、支部の仲間ふやし運動を勢いづけるために計画されたもので、すべての分会が焼き鳥・焼き肉・焼きそばなど模擬店を出店。
 組合員をふやした仲間への表彰や、分会代表による決意表明などの企画にも力が入ります。

982-1-4.jpg【綴喜八幡】
 9月22日、京田辺コミュニティホールにて綴喜八幡支部拡大出陣式と敬老を祝う会を、総勢93人で行いました。
 来ひんあいさつやアトラクションの後、出席した敬老者30人を代表して、田辺北分会の石井さんから、ご自身の「入ってよかった京建労」の経験と激励を受けました。

各地で相次いで、原子力発電の反対アピール行動が行われました。京建労からも原発撤退を訴え、多くの仲間らが参加しました。

982-2-3.JPG「原発をなくそう」 / 科学者よびかけ2,600人集まる

 9月10日、東山区の円山公園音楽堂で、「おしまい原発・守ろう古都、9・10原発NO!京都府民大集会」が開催されました。
 この集会は、安斎育郎さん・加藤利三さん・深尾正之さん・望田幸男さんら科学者4氏がよびかけたもので、当日はこのよびかけに賛同する2,600人の府民が参加しました。

 東日本大震災の復興をめぐっては、大企業・資本主導の「創造的復興」か、被災地に暮らす人々の生活再建を最優先の課題にすべきであるという「人間の復興」かが、鋭い対決点になっています。
 このコーナーでは、神戸女学院大学・石川康宏教授が"伏見支部労働学校"で行った講演と著書をもとに、現在の日本をとりまいている政治・経済情勢について、読者のみなさんとその問題点を共有し、打開の方向を考えようと、問題提起するものです。(文責・編集部)
 2011年度賃金アンケート活動は、6~7月に実施し、6040通(6月現勢比35・2%)の調査票を回収しました。
 ここに、調査票の記入に協力いただいた仲間のみなさん、回収活動に奮闘していただいた役員・班長のみなさんに感謝申し上げます。
 9月13日に開催された本部賃対部会の出席者5人に加え、建設政策研究所・関西支所の表木五郎氏(事務局員)にご参加いただき、有効回答5952通から、直近の仲間の就労・賃金実態を分析しました。
(文責は賃対部、見出しは編集部)

京都の最低賃金 / 10月から751円

2011年10月 4日(火)

 京都地方最低賃金審議会は9月7日、京都府の最低賃金を751円とすることを確定しました。現行749円から2円引き上げるもので、10月16日に発効します。
 中央最賃審議会が超低額の「引き上げ目安」を示したことで、京都の審議会も当初「1円引き上げ」を提示していました。

仲間ふやし第1波は 現場訪問から

2011年10月 4日(火)

982-4.5-1.JPG現場を見つけたら / 片っ端から訪問

【洛南】 9月13日、早朝からの『おはよう宣伝』につづき行動。この日は現場訪問のほかに、地元企業訪問、11月20日に予定している「50周年祝賀会」への、地元建設業団体・官製団体へ出席依頼のための訪問行動を組み合わせて行いました。

  981-1-1.JPG   左京支部は、9月に開催する「拡大まつり」での「復興支援・大物産店」で販売する商品の生産者に直接会うことと、11月以降に予定する「被災地ボランティア」に向けた情報収集を目的に8月29・30日に仲間の代表3人を、宮城県へ送りました。

平議員と意見交換

2011年9月16日(金)
981-2-4.JPG【本部・松原秀樹書記次長】
 9月4日に、平智之衆議院議員(民主党)との懇談会を行い、組合側からは、吉岡委員長、北村・吉田副委員長、池田書記長、酒井・松原書記次長が参加し、1時間半にわたって意見交換しました。
 平議員から「今の皆さんの問題意識をお聞かせください」との投げかけに、各々の意見や要望を伝え、それに議員が答えるという形ですすめられました。

【解説】政府・国土交通省は2007年6月、「建設産業政策2007」を発表。この中で「建設産業が活力を回復していくために、構造改革の実施が必要。"技術力・施工力・経営力に優れた企業"が生き残ることで、建設産業を成長産業に転換する」と、行政機関・業界に大号令をかけました。
 「政策2007」が示す業界再編の手法は「市場を通じて淘汰(=生き残り競争)をすすめる」というもので、当時の小泉内閣の構造改革路線(=弱肉強食の市場ルール)そのものです。

980-1-3.JPG 2011年秋の仲間ふやし月間のスタートにあたって、8月28日午後、「みやこめっせ」で出陣式が行われ、この日あさから開催されていた活動者会議から引き続き、参加者ら503人が参加。月間目標達成への気勢をあげました。

980-2-4.JPG 京建労2011年秋の活動者会議は8月28日あさから、左京区の「みやこめっせ」で開催。活動者会議は、本部支部の主要な役員に、分会・青年部・主婦の会代表を含む506人が出席。
 9月から本番の「秋の仲間ふやし月間」の運動を前進させようと、討論を繰り広げました。
 午前中、来年2月の京都市長選挙へ出馬表明した弁護士・中村和雄さんが「私たちをとりまく情勢と京建労の果たす役割」を講演。中村さんは、京都市政の現状の問題点を明確にし、市政刷新ポイントを紹介。
 貧困が京都市民に広がっていることを「高すぎる国保料と国保証取り上げ」「就学援助を受ける世帯の増加」などを示し、「中村和雄の市政刷新プラン」の骨子、①脱原発・再生可能エネルギーへの転換、②正規雇用の拡大促進で京都経済のボトムアップ(底上げ)、③いのちとくらしを守る行政を市民参加で行うことなどを解説しました。

980-3-1.jpg 教宣部は8月20日、「原発の真実に迫る」と銘打った共同取材企画を実施しました。
 このとりくみは、マスコミが報道しない原発内部の労働のあり方、原発立地地域の市民の運動、原発がそもそも日本に導入された経緯などを取材するもの。
 「共同取材」のねらいは、一つの取材先を複数の編集部が共有し、それぞれの機関紙で宣伝すること。今回の企画には、本部・支部から19人の有志が参加しました。
 参加者らはこの取材で、原発が経済・社会・文化の破壊をもたらしたこと、重層下請構造のもとでの危険な被ばく労働の存在など、新聞やテレビが伝えない事実に触れました。

980-4-7.jpg 2011年8月7~9日の3日間、長崎で開催された原水爆禁止世界大会に京建労代表団として参加した仲間36人を含め、各地から総会に約7,800人が集まりました。

DSC_0078.JPG 7月24日、青年部は「青年部7・24結成50周年記念事業」を円山公園音楽堂で開催し、1500人超の参加者を迎えました。
 青年部結成半世紀の節目に「組合の若手と家族を一堂に集めて楽しもう」と2009年から準備してきた、この企画。
 3月の大震災を受けて、復興支援のとりくみに変更してとりくまれ、当日会場で寄せられた募金63,760円と、模擬店での利益66,306円、あわせて13万66円が被災地へ送られます。
 当日は、チャリティーライブあり、仮面ライダーオーズショーありと、盛りだくさんの企画を、集まった仲間と家族・一般の来場者も一緒に楽しみました。

 全建総連は7月、福島県田村市・白河市の木造仮設住宅の建築工事に従事する作業員の供給事業を開始。全国の県連・組合に労働者の募集をよびかけました。
 木造仮設住宅の建築は、全建総連の被災地組合と、全建連加盟の建築業団体が協力し、被災住民のために地域の森林資源を活用した住宅を応急的に供給しようというもの。

979-3-5.JPG 昭和初期建築の古民家に住む田中さん方から、NPO住まいの耐震・安全センターに無料耐震診断が依頼され、7月24日午前、耐震診断士の榊原章夫さん、中井美佐子さん(乙訓)の2人が現場に向かいました。
 田中さん宅は『まちなか』に古くからある昔ながらの京町家です。

  伏見支部は7月16日・17日に石巻市内でのボランティア行動にとりくみました。伏見支部での災害救援行動は支部の伝統となっており、阪神大震災以来の集団的なボランティア企画は今回で4回目です。
 この行動は、京都総評・馬場副議長が現地との連絡や共闘団体との連絡に奔走。日本共産党の馬場絋平府議もボランティア要員の一員として参加しました。

978-1--8.JPG 福島県会津若松市で開催された「全建総連第18回青協全国交流集会」に、174人の建設青年が集いました。このとりくみは当初予定されていた開催地を急きょ変更して「風評被害打開・地元にエールを」との目的で、福島県での開催となりました。
(開催地は福島原発から約95kmの地点)

中央総決起大会に / 5615人集う

 全建総連は7月6日、東京・日比谷野外音楽堂で「建設不況打開・生活危機突破・予算要求7.6中央総決起大会」を開催。炎天下、この集会には、50県連・組合から5,615人が参加しました。京都からの参加者は48人(表具組合含む)です。

978-2-5.JPG 6月26日に、みやこめっせで開催された労働学校開校式に引き続いて、6月27.28.29日の3日間に3会場に分かれて開催した「本講座」には、のべ488人が受講しました。

977-1-3.JPG 6月12日に実施した住宅デーは、仕事おこしに一歩踏み込む『出かける住宅デー』の、各会場での追求がよびかけられました。
 左京地域では、このよびかけの具体化に向け、『ワンコイン点検運動』を提起。身近な地域で働き、地域住民とともにくらす京建労の存在をアピールする新しい手法がとりくまれました。

 京建労「学習月間」のスタートを切る、第17期労働学校・開講講演会が、6月26日午後、左京区の「みやこめっせ」で行われ、400人の仲間が参加しました。
 学習月間は、一人ひとりの仲間が、情勢に負けず展望を持って、いきいき活動に参加できるよう「学びの機会を」つくるものです。

977-3-2.JPG 6月17日夕方、京都市役所前に150人の市民が集まり、「なくそう原発・京都市民行動・街頭演説会」が行われました。
 このとりくみは、同日午後に行われた「脱原発・原発の運転をいますぐ停止せよ」と京都府に対する要請行動から続いてのとりくみです。

梅雨のスキマに 平和行進

2011年7月 4日(月)

核兵器廃絶の要求に / 「原発なくせ」の声乗せて

977-3-1.JPG 5月に東京を出発し、原水爆禁止世界大会が開かれているヒロシマをめざし、毎日行進する「国民平和大行進」(幹線コース)が、6月21日京都入りし、同日午後「ラクト山科公園」で滋賀県行進団との引継ぎ集会が行われました。

977-4.5-12.jpg【技住対部発】
 9月19日から3日間、神奈川県横浜市で開催される全建総連全国青年技能競技大会への選手派遣に向け、京建労としての「京都予選大会」を6月26日に行いました。
 5月下旬より、現寸図、実技の講習・練習を経て、各支部から、11人の青年の仲間が果敢にチャレンジしました。

 京建労各支部のゴルフファンが「同好会」をつくり、毎年2回のコンペを開催して4年。
 第8回となるコンペ大会は「震災復興支援」を銘打ち、6月22日、京丹波町のゴルフクラブで開催しました。今回の参加者は39人でした。

地域の職人 顔見せた

201106121.jpg 6月12日はあさから、梅雨空のひと時の切れ目のような曇り空。この日は第34回住宅デーです。
 無料住宅相談や耐震診断、網戸修理・包丁研ぎなどの各種住民サービスが行われました。
 このとりくみは、京建労が事務局となって、準備してきたもので、当日は府内210ヵ所の会場が設けられました。

 

「建築ニュース」では、読者のみなさんの協力で、仲間ふやし運動を盛り上げるため、「京建労に加入していて、よかった」(助かった)という、あなたの思いを募集しています。
 自薦・他薦可。簡単な原稿にして、本紙編集部までお送りください。
976-4-5.jpgのサムネール画像 夏季には涼を求める人々が集まる貴船ですが、水の神様を祭る貴船神社に足を運ぶと、京都市内中央部の賑やかさや、冷房をつけたくなる暑気と大違いです。
 貴船神社の最寄りのバス停から、川のせせらぎを傍らに、本宮の鳥居まで約10分。灯篭の続く石段を登ると、本宮社殿が見えます。

975-1-2.JPG 京都建労は5月21日・22日の両日、亀岡市内で第59回定期大会を開催。この大会には代議員124人、総勢337人が出席しました。
田辺正男委員長が開会あいさつを行い、東日本大震災被災者・前大会からの物故者への黙祷を捧げました。

新年度役員を代表してのあいさつ

975-1-1.JPG【吉岡徹執行委員長】
 いま、東日本大震災を口実にしての「消費税の大幅アップ」「社会保障費の個人負担増」「国会議員比例区の定数削減」「憲法改悪の為の審査会の再起動」と、大企業優遇、国民に対するさらなる締め付けがもくろまれています。

975-23-11.JPG 大会1日目午後、建設労働者の生命と健康を危機に陥れた「アスベスト」製造企業と国の賠償責任を問う「建設アスベスト京都国家賠償訴訟」の原告団・弁護団が紹介されました。