アスベスト対策
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4月29日、京建労会館で「京都建設じん肺・アスベスト被害者と家族の会」の結成総会が行われました。
この総会には、建設現場で浴びたアスベスト粉塵が原因の疾病に悩む患者と家族、遺族、健康不安を抱える建設仲間など39人が参加しました。
労働対策部は12月6日、「京建労労働安全衛生活動者会議」を開催し、各支部から57人の参加でこの間の運動交流とアスベスト問題についての学習をすすめました。
講演は東京土建の三宅一也常任中執を講師に、「アスベスト被害掘り起こしのとりくみと首都圏アスベスト訴訟」をテーマに学習しました。
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【本部・酒井仁巳書記次長】11月30日、全建総連関西地協は、国労大阪会館にて「建設労働者アスベスト(石綿)被害救済講演会」を開催。関西地 協各組合の組合員はもとより、弁護士や医師など全体で102人が参加。京建労からは各支部労対部の役員・書記など28人が参加しました。
(労対部担当 酒井仁巳書記次長)
アスベスト(石綿)はその粉じんを吸引してから、20年〜50年の潜伏期間を経て、肺がんや中皮腫など悪性の病気を発症します。肺がんや中皮腫は発症すると進行が早く、自覚症状が出た時には「手遅れ」という例も少なくありません。
30年前の記憶を裏付け「元請不明」のまま認定
乙訓支部のAさん(66)は、工事歴40年以上になるベテラン内装工。2004年9月の支部健康診断からX線写真の再読影を経て、CT検査に移行。
国の無策が被害を拡大
20年間変わらない対応
6月29日に「クボタ」が自社従業員や周辺住民に、石綿が原因で重大な被害が出ていることを公表したのをきっかけに、堰を切ったように連日、石綿関連の報道が続いています。
アスベストをめぐる社会不安が高まっている中、現場労働者や市民の立場から石綿被害の実情と今後求められる課題を明らかにしようと、9月10日午後から京都商工会議所で「アスベスト被害を考える市民シンポジウム」が開催されました。