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日々、千理眼

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 第64回定期大会で分会組織強化の方針が示され、新たな分会基準「3つの基準と7つの目標」が確認されました。京建労を支える「分会」に着眼し、活躍する仲間たちの日常を追います

よびかけ続け、仲間との距離縮める
 8月8日よる7時30分、亀岡支部事務所2階からにぎやかな笑い声が響いていました。笑い声の主たちは亀岡支部川東分会の仲間たちです。「今日はおとなしい方ちゃうか」と笑顔で話すのは分会長の山本さん(65・給排水配管工)です。
 川東分会の現勢は33人。毎月の分会集会は8日に開催し、6班ある班長さんはほとんどが出席しています。
 「会議で仲間と交わす会話は最高やね」と山本さん。しかし仲間がそろい賑やかな分会集会も「最近になってようやくできあがった形なんや」と執行委員の林宏さん(55・空調)は話します。
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仲間の意見で、方針が具体化する
 一人ひとりの仲間との結びつきを、日常的に前進させる、分会・班の行動が活発になるこの時期、2015年度の役員体制づくり・確定申告の準備案内・建築国保の「資格確認調査票」未提出者への説明・アスベスト30万人署名の回収・春の仲間ふやし月間・集会への参加案内・組合費などの滞納克服への声かけ...。
 「課題が多いことは仲間と接する機会が多いこと」と、元気な議論を行ったのは、醍醐支部・石田分会の「前半班長会議」。地域の集会所である「いわた会館」で2月9日に開催されました。
 

日々、千理眼・第4回『財政活動』/宇治

2014年12月16日(火)
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会計の活動で組織力の底上げを
 「黄檗0人」「三室戸1人」「中宇治1人」。
 8月12日に行われた宇治支部の「会計会議」では、分会会計より、現段階での未納者数の報告が行われていました。7月度の入金は99・96%と100%まであと1人でした。
 
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若い仲間を話し合いの中心に
 奥丹後支部・峰山分会の現勢は31人、3つの班で構成されています。分会長、執行委員、会計と班長で6人の役員体制。実に5人に1人が何らかの役を担っていることになります。
 分会長の井藤文雄さん(62・大工)は「役がすぐに回ってくる現状は正直厳しい。だけど1人が複数の役を兼任することがないようにしている。少数の峰山分会では、兼任で担い手を減らせば組織が先細っていく」と現状を見つめています。
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機関紙が仲間に変化をもたらす
相楽支部の森島康之さん(60・電工)は、機関紙配布の観点から組合員訪問の変化を話してくれました。
 支部機関紙"きづがわ"は定期発行が途絶えていましたが、2013年6月から定期発行を再開しています。森島さんは定期発行後に仲間が変化したと感じました。変化のひとつとして仲間ふやしへの反応をあげ「分会で仲間のもとに訪問すると『仲間ふやしやってるんやってな』と反応が返ってきます」と組合が今、求めていることが届いていると実感したそうです。
 創立から64年をむかえる京建労。長い歴史の中で、「組織をより強く、よりたくましく」と多くの仲間たちが組織づくりに参加してきました。
 激しくうねる建設業界。社会情勢、地域事情の変化にも議論と行動で、京建労は変化を重ねてきました。
 先輩たちがつくり上げてきた組合活動の「今」を取材を通して、仲間ごしに見える「京建労」をテーマごとに数回にわたりお伝えします。
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